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目に見えない「家事の心理的負担」をパートナーとシェアする方法

6/24(土) 7:10配信

ライフハッカー[日本版]

妻と私は、家事を半々に分担しようと約束しています。たとえば、妻が料理をしたら私が皿を洗い、妻が買い物をすれば私が洗濯物をします。私が担当しているもののうち、1番簡単な家事はテーブルセッティングです。時間にしてわずか1分ですが、毎回言われるまで気が付かず、妻はいつもイライラしています。

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問題がタスクそのものでないのは明らかです。妻に言われなければ私は準備することを忘れ、彼女が食べ物を皿に盛っている間にフォークなどを取りに行って何とか機嫌を保つでしょう。


フランスの漫画家Emmaさんは、『The Gender Wars of Household Chores』という作品でこの問題を描いています。

たとえ男性が家事の多くを担っても、妻はそれに反比例して、その出来を監視する「心理的負担」を抱えるという内容です。妻は常に注意を払わなければならないため、かえってエネルギーを消耗し、ストレスのもととなるのです。同時にこれは、夫にとって上司に見張られているような、見えないヒエラルキーを形成しています。


男性は、この目に見えないマネジメント業務を請け負ったり、感謝をしたりすることを忘れがちです。そこで、そのような負担に気づき請け負うことで、パートナーのストレスを軽減する9つの方法について紹介しましょう。

1. ニーズを予測する

シンプルな解決策が、気づくこと。「洗濯をする」だけでなく、洗濯かごを監視して、主体的に実行するのです。いつ洗濯すべきかを常に考えながら、言われる前に行動に移しましょう。


私はこの頃、テーブルセッティングを必要な時間の1時間前にすることにしています。優しくて我慢強い妻は、そんな私を見て「大丈夫、時間はたっぷりあるよ」と言ってくれます。彼女はそう言うことで、私の心理的負担を和らげてくれているのです。

2. 書き出す

私は注意力が続かず、記憶力も今ひとつです。でも、スマホがその役目を担ってくれます。家賃を払う日はカレンダーに入れています。妻にいつ必要なものを聞かれても答えられるように、買い物リストを作っています。

ほんの小さな家事でも、忘れるよりは書き留めておきましょう。それが覚えておくための第一歩になるのですから。

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