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ウィル・フェレルが苦学生に1000万円援助する感動物語

6/24(土) 9:10配信

MEN’S+

 破天荒なキャラクターを演じることが多いコメディ俳優のウィル・フェレル。 
 
 そんな彼がある苦学生に、学費を援助したのでした。

 こちらは「感動物語」は、物語らしくシナリオがあるのかもしれません。ですが主役は、名コメディアンのウィル・フェレルではなく、がんを患う父をもつ学生であることは確かです。
 
 『サタデー・ナイト・ライブ』にレギュラー出演(1995~2002年)していた名コメディアンは、子どもの学費を支払うために苦戦する両親を描いた新作映画、『THE HOUSE(ザ・ハウス)』に出演を果たしました。今回はそれを機に、父親ががんと診断され、経済的に学業継続が困難となったサマンサ・ワッツさんに対し、ワーナー・ブラザースを代表して学費援助のため10万ドル(約1000万円)の小切手を送ったのでした。

 ニューヨークのイサカ・カレッジで学ぶサマンサさんは『トゥデイ』に出演した際にこう述べています。「奨学金獲得に向けたコンテストの決勝進出者と思っていたら、司会のホダ・コットブ氏にから『実は勝者だ』と明かされました」と。実際そのときの表情は、驚きを隠せない様子でした。 
 
 そんな役目を果たしたウィルは先月、母校の南カリフォルニア大学を訪れ訓辞を述べたほか、学生たちとストリーミング放送を観ていた視聴者に向かって、ホイットニー・ヒューストンの『オールウェイズ・ラヴ・ユー』の歌詞を引用した感動的なスピーチを披露しました。 
 
 そのなかでウィルは、「ここに座っている進路がだいたい決まった卒業生の皆さん、おめでとう。そして、まだ模索中の大半の皆さん、それでもいいんです。僕も同じ状況だったことがあります。結果を考えすぎてプレッシャーに負けることなく、行き先を見つける過程を楽しんでください」と、メッセージを送りました。

MEN’S+/BANG SHOWBIZ

最終更新:6/24(土) 9:10
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