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加藤諒、狙うは2.5次元ミュージカルにおける三頭身少年キャラの全制覇!?

6/24(土) 10:00配信

otoCoto

今年の4月より、毎月25日が「2.5Dの日」に制定されたのはご存知でしょうか? これは一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会が、日本のみならず世界からも熱い注目を浴びている2.5次元ミュージカルの認知度アップのために制定したもの。そして、2.5Dの魅力をさらに伝えるために初代アンバサダーに任命されたのが、TVやCMなど幅広く活躍中の加藤諒さん。舞台「パタリロ!」でのハマりっぷりも話題になった加藤さんに、奥深い2.5Dの世界について語っていただきました。


──加藤さんご自身、2.5次元ミュージカルの舞台を観にいくことは?

もちろんあります。僕と2.5次元ミュージカルとの最初の出会いは、ミュージカル『テニスの王子様』(通称テニミュ)だったのですが、幼馴染で俳優の川原一馬や、レッスンスタジオの先輩が出演していたことがきっかけで。その後も、同じ事務所の白洲迅や木戸邑弥など、周りの俳優仲間でテニミュに出演する人が多くて。最近ですと、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」や、『ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」~暁の調べ~』も観に行きました。もともと僕は大のマンガ好きなので、2.5次元ミュージカルを観るときは大好きな原作コミックが舞台になる喜びを、観客の皆さんと同じ目線で楽しんでいます。

──ご自身が2.5D作品でキャラクターを演じる際に、プレッシャーを感じたりすることもありますか?

僕もマンガ好きとして、原作ファンの方々の気持ちもとてもよくわかるんです。だからこそ原作ファンの方が舞台を観に来て、楽しんで帰ってくださる光景が何よりもうれしくて。『パタリロ!』のときも、長い間愛されている名作マンガが原作なので、自分がパタリロを演じることでどういう反応が来るんだろうと不安に感じていた部分も大いにあったんです。でもパタリロのビジュアルが解禁になったときに、僕のTwitterに1万件近くの良い反応をいただけて。それを目の当たりにして、少し安心することができました。パタリロの原作者である魔夜峰央先生にお会いしたときにも、僕と、マライヒ役の佐奈宏紀くん、バンコラン役の青木玄徳くんを見て、『この3人が入れば大丈夫』と言ってくださったんです。2.5次元ミュージカルにとって、原作者の先生というのは神様のような方なので、魔夜先生にそういう声をかけていただいたことは何よりも励みになりました。

──一般的な舞台と2.5次元ミュージカルでは、役を演じる上での気持ちの違いはありますか?

演じる上での気持ちに差はありません。ただ、原作者の先生や、原作を愛するファンの方をがっかりさせてはいけないな、という気持ちはつねに持っています。原作をきちんと読み込んで、好きになって、尊敬の気持ちを持った上で演じることで、観ている方へも愛が伝わるのかなと僕は思っているんです。『NARUTO』で秋道チョウジを演じたときも、稽古場にコミックス全巻とその派生本まで常備されていて、自分の稽古がないときはコミックスを読みながらヒントをもらったりしていました。舞台では描かれていない場面でも、キャラクター同士の関係性を表すようなエピソードや動きなどがあれば取り入れてみたり。

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最終更新:6/24(土) 10:00
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