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名優去る。 ダニエル・デイ=ルイスが俳優業を引退

6/24(土) 22:10配信

MEN’S+

過去にアカデミー主演男優賞を3度受賞した名優ダニエル・デイ=ルイスが、このたび引退を発表しました。

 40年以上も俳優として活躍してきたダニエル・デイ=ルイスが、このたび引退を発表しました。 
 
 理由については公式に発表されていないものの、長きに渡るファンのサポートには「とても感謝しています」とのコメントを残しています。 
 
 ダニエルの広報担当者であるレスリー・ダートは『ヴァラエティ』誌に、「ダニエル・デイ=ルイスは今後、俳優として仕事をすることはありません。彼はこれまで支えてくれた共演者やファンにとても感謝しています。これは彼の個人的な決断であり、これ以上のコメントは本人からも代理人からも差し控えます」と、コメントしました。 
 
 1950年のロンドンを舞台にした映画『ファントム・スレッド』(原題)が、スクリーン上のダ二エルを観ることができる最後の作品になりそうです。公開は2017年末の予定(米国)となっています。

 前出のとおり、彼はこれまでに1989年の『マイ・レフトフット』、2007年の『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』、そして2012年の『リンカーン』と、3度にわたってアカデミー賞主演男優賞を獲得しています。これは現時点でのレコード、つまりダニエルはアカデミー主演男優賞を3回受賞している唯一の俳優なのです。
 
 最新作の『ファントム・スレッド』でダニエルは、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』以来、再びポール・トーマス・アンダーソン監督とタッグを組んでいます。本作への出演は、2016年のトロント国際映画祭で正式に発表されていました。 
 
 ダニエルの引退後の活動については、今のところまだ分かっていません。

MEN’S+/BANG SHOWBIZ

最終更新:6/24(土) 22:10
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