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英誌選定、2017年「世界の監督ベスト50」 栄えある1位はイタリアが誇る名将

6/24(土) 20:40配信

Football ZONE web

大半が欧州トップクラスのリーグで指揮、代表監督や女子チーム監督もランクイン

 世界最高の監督は一体誰なのか――。英誌「フォー・フォー・トゥー」は2017年の「世界の監督ベスト50」を発表。2015年のジョゼ・モウリーニョ監督、2016年にディエゴ・シメオネ監督に続いて、イタリアが誇る名将がベストの称号を手にした。

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 トップ50に名を連ねた錚々たる顔ぶれは、その大半が欧州トップクラスのリーグで指揮を執っている指揮官たち。代表監督ではドイツ代表を率いるヨアヒム・レーブ監督の12位が最高位で、ブラジル代表のチッチ監督15位、アルゼンチン代表のホルヘ・サンパオリ監督の21位が上位3人となった。

 女子チームの監督からは2人。マーク・サンプソン監督(イングランド女子代表)が43位、唯一の女性監督としてエマ・ヘイズ監督(チェルシー・レディース)が48位にランクインした。

 当然トップ10ともなれば、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントの新監督に就任したペーター・ボス監督(10位)や、リバプールのユルゲン・クロップ監督(9位)といった人気と実力を兼ね備える指揮官がずらり。2015年ベストのジョゼ・モウリーニョ監督は5位、16年ベストのディエゴ・シメオネ監督は4位だった。

しのぎを削った2人がトップ3の中に

 トップ3は今季のUEFAチャンピオンズリーグでしのぎを削った2人のうち、ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が3位、史上初の大会連覇を成し遂げたレアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督が2位に入っている。

 そして、栄えある1位には就任1年目でチェルシーに2季ぶりのリーグタイトルをもたらしたアントニオ・コンテ監督が選出された。新たに3バックシステムを導入してチームに活力を与えると、盤石の戦いぶりでプレミアリーグを制覇。昨季、極度の不振に陥った“ブルーズ”を復活させた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/24(土) 20:42
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