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渡部篤郎&飯豊まりえに直撃インタビュー!野島伸司が描くちょっと特殊なラブストーリーを語る!!

6/25(日) 5:00配信

ザテレビジョン

6月26日(月)より、映像配信サービス「dTV」にて配信される、主演を渡部篤郎、飯豊まりえが務め、脚本を野島伸司が担当したdTV×FOD共同製作ドラマ「パパ活」がいよいよ配信。

【写真を見る】意外にも渡部は野島伸司作品には初出演。野島作品の魅力とは?

“カラダ”の関係がなく、デートをするだけで金銭的支援をしてくれる男性との交際を意味する“パパ活”がテーマ。現代の新たな男女関係を中心に、ストーリーが進むにつれてスキャンダラスなラブストーリーが描かれている。

先日、同作の予告映像とメインビジュアルも公開され、配信を目前に控えて開催されたdTV会員向け試写会においても視聴満足度92%を記録したという。そんな話題作に出演する渡部と飯豊の対談が早くも実現。

■ 主演の渡部篤郎&飯豊まりえに直撃!

――渡部さんは野島作品に初出演となるが?

渡部:全作品を見させて頂いたわけではないですが、重いと言うか、テーマや言葉とかが前はもう少し難しかった気がします。でも今作は形はどうであれ、一つの恋愛というものにまとまっていますし、お客様寄りになった気がしますね。



――飯豊さんは野島作品に『アルジャーノンに花束を』(‘15年、TBS系)に出演されていましたが?

飯豊:山下(智久)さんの妹役で出演して、その時もちょっと(テーマが)重かったので、少し難しいなって印象で、あとは結構、孤独な人が多いイメージでした。今回の私が演じた杏里は、その時とは違い、せりふがすごく詩的だったりとかしていて、せりふを覚えるのがとにかく大変でした。野島さんの真意を汲み取るのが難しかったですね。最初に(渡部さん演じる)航さんと出会った時と最後の時のせりふが同じだったりとか、そういうのも野島さんワールドの楽しみ方だなと思いました。

――共演されてみて、印象やエピソードは?

飯豊:渡部さんは男性ですけど、年を重ねても色気のある大人で憧れます。あと、現場がスムーズに進んで、とても集中しやすかったです(笑)!

渡部:真面目な方ですよ。貴重な存在なんじゃないかなって思います。

――渡部さんから演技のアドバイスとかは?

渡部:あんまり真面目に、『これをちゃんと言わなきゃ』って気負わなくてもいいですよと言いました。なかなか監督には言えないもんね。監督の立場だと、『(台本に)書いてあること言えよ!』ってなるから言えない(笑)。

飯豊:そういう(基礎的なことを)言ってくださる方が貴重なので、すごくありがたかったです。勉強になりました!

渡部:つい、現場をスムーズにまわすために、せりふを覚えてきてそれを言うという作業になりがちなんだけど、そんなのはいいんですよ。飯豊さんの言葉で、(自然と言葉を)発する事の方が興味がありますし、そういった言葉こそ、お客様に届く言葉ですからね。



■ 2人が語る“パパ活”の見どころや動画配信サービスの魅力とは?

――映像配信サービスでのオリジナルドラマだが、いまお薦めのジャンルや魅力は?

渡部:家族でとっても楽しめるものだと思います。これが仕事となると、新しいメディアということで、テレビとか劇場とかというこだわりじゃなくて、柔軟に対応しなければというのはあります。新しいメディアにお客様が興味を持ってくれていることは、俳優としては無視できないなと思います。とりあえず、早めにお話をいただいてラッキーだったのかなと思います。仲間に自慢できますからね(笑)。

飯豊:私は海外ドラマにはまってて、よく映像配信サービスを使うんですけど、携帯でも、家でもお風呂の中でも見られるのが便利だなって思います。1人や友達と見たり、気軽にカフェとか、移動中とかどこでも見れる時代ってすごい!

――最後にメッセージをお願いします

飯豊:“パパ活”という、社会現象とまで言ってもいいのか分からないですけど、この新しいワードをテーマにした作品は初めてだと思うので、若い世代だけでなく、お父さんやお母さん世代の方にも見て、楽しんでいただけるような作品なっています。“パパ活”という、新しい恋愛の形をこの作品で知ってもらえたらうれしいです。

渡部:“パパ活”といった恋愛も無きにしもあらずのテーマで、今作を見て自信を持てたりする人もいると思います。逆に、嫌いだっていう人は、反面教師にすればいい。俳優としては、お客様に見ていただいてこそ初めてそこで全ての苦労が癒やされる。大事な時間を使って見ていただくというのが一番の幸せです。

最終更新:7/9(日) 18:09
ザテレビジョン

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