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GMTが140年の歴史を持つアメリカ靴を拡販

6/25(日) 14:00配信

WWD JAPAN.com

 「アイランドスリッパ(ISLAND SLIPPER)」や「ジャラン スリウァヤ(JALAN SRIWIJAYA)」を取り扱う靴の輸入代理店ジー・エム・ティー(GMT)は、新たに「ウィージュン(WEEJUN)」と正規代理店契約を結び、2017-18年秋冬シーズンから卸しを始める。初年度は2万足の販売を目指す。

 同ブランドは1876年、米国・メイン州生まれのシューズブランド。「ウィージュン」のコインローファーはアメリカントラッドのマストアイテムとして、またアイビーファッションのアイコンとして、かつてのブランド名「G.H.バス」で広く知られている。

 9月には百貨店や、オールコンフォートシステムやリアルスコープといったGMTの直営店でフェアを行う予定で、通常のラインアップ(12型)にはない36型が一堂に会し、全48型で世界観を表現する。主な価格帯はメンズ、ウィメンズともに2万円台前半。

 横瀬秀明GMT社長は、今このタイミングで老舗の米国靴を取り扱う意味について、「世界的にスニーカーブームは落ち着き、革靴への興味が高まっていると感じる。お客さまが、近年人気のスリッポン(スニーカー)からローファー(革靴)に流れるのは自然で、特にショートノーズの“昔顔”のモデルに注目が集まっている。そして、ローファーの代名詞である『ウィージュン』がこれをけん引するだろう」と語る。

最終更新:6/25(日) 14:00
WWD JAPAN.com