ここから本文です

神谷浩史にしか吐けない男前セリフに『ヤマト』ファンも悶絶?!

6/25(日) 8:30配信

otoCoto

人気声優の神谷浩史が、6月24日に新宿ピカデリーで行われた、映画『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章「発進篇」』の初日舞台挨拶に登壇した。

第二章となった本作について「第一章では比較的、絵があったんですけど、今回の第二章のアフレコの時には、絶望的に絵がなかったので、「これ出来んの?」と不安でしたが、凄いクオリティで作品が完成していたので安心しました」と、安堵の表情を浮かべていたのが、本シリーズで【クラウス・キーマン】役を務めている神谷であった。

その役名通り、シリーズで神谷は、“キー”となる“マン”を演じているわけだが「今まで大した活躍をしてなくて、命令に従うだけのガミラス側の人です」と自分を卑下しながらも、「『乗せろ、いいから!』というセリフは謎の説得力があるというか、倒置法が凄いカッコイイなと思いましたね」と得意顔。そのセリフに関し、シリーズの構成を行っている福井晴敏は「あれは自分が男前だと思っている人にしか言えないセリフですよね」とし、羽原信義監督も「神谷さんしか思いつかなかった」と、最初から神谷のキャスティングが決まっていたことを明かすと、「本当ですか!?今日来て良かったぁ」と、喜びをあらわにしていた神谷だった。

また、シリーズを通して【テレサ】役を演じ、第二章のエンディング主題歌「月の鏡」も担当している神田沙也加は「エンディングは大事なもので、余韻を増長させつつ、次への期待感も抱かせないといけないから、とても責任感のある役回りをやらせてもらいました。ストーリー的にはまだボンヤリとしか登場していないのに、こうやって何度も舞台挨拶に呼んで頂いて、『ヤマト』のスタッフには感謝しています(笑)」と、照れ笑いを浮かべていた。

さらに、レコーディングについては「曲の力に助けられました。歌詞も凄く綺麗な日本語なので、水のように聴いて頂きたいですね。テレサは女神様なので、万物の平安をイメージしながら、照明を落として雰囲気を作って歌ってました」と、振り返っていた。

なお、6月21日が羽原監督の54歳の誕生日だったということで、それを祝して、神田がテレサになりきり「この作品は“マジ”であなたにかかっています。体調に気をつけて、どうか最後まで走り抜けてください」と祈りを捧げると、「泣きそうなんですけど」と、嬉しさを爆発させる羽原監督の姿があった。

舞台挨拶にはその他、声優キャストの中村繪里子も登壇した。

佐々木誠

最終更新:6/25(日) 8:30
otoCoto