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教育投資はフィジーで!気になるインターナショナルスクールにかかるお金は?

6/25(日) 9:10配信

ライフハッカー[日本版]

前回の記事「フィジーで1年の海外育休生活」で少し触れた「フィジーのインターナショナル・スクール」について、今回は詳述させていただきます。

【画像】教育投資はフィジーで!気になるインターナショナルスクールにかかるお金は?

1. 料金

日本国内で子どもをインターナショナル・スクール(以下、インター)に通わせる場合、1年間の授業料は200万円が相場です。

フィジー(ナンディ)のインターの料金表(2017年)は以下のとおりです。

【授業料】

プリスクール(2、3歳) 208,780円

プリスクール(4、5歳) 391,600円

小学校(6~11歳) 612,040円

中学校(12~15歳) 769,120円

高校1年(16歳) 773,300円

高校2、3年(17、18歳)1,320,880円

【入学金】

1人目 220,000円

2人目 165,000円

3人目 110,000円

4人目以降は無料

【その他の費用】

プリスクール(2、3歳)44,000円

その上の学年(4~18歳)110,000円

※ 1フィジー・ドル = 55円

前回の記事では、第二子の育休中に、3歳の第一子をインターに通学させる場合を例示しましたが、全学年分の1年間のインター料金(全込み[入学金は1人目として計算])はこんな感じです。

プリスクール(2、3歳)472,780円

プリスクール(4、5歳)721,600円

小学校(6~11歳)942,040円

中学校(12~15歳)1,099,120円

高校1年(16歳)1,103,300円

高校2、3年(17、18歳)1,650,880円

どの学年であっても、日本のインターよりは安いです。

日本のインターだと、プリスクールと高校での料金差はそれほど大きくありませんが、フィジーだと低学年が格安なのでお得です。

2. 教育内容

料金が安いので、教育の質が心配になる方もいるかと思いますので、教育内容に関して少し触れておきます。

フィジーのインターはIB認定校です。

IB(International Baccalaureate:国際バカロレア)とは、スイスで設立された非営利組織であり、そこが提供している教育プログラムのことをいいます。IB認定校だからといって、品質が完全に保証されるわけではないと思いますが、少なくとも1つの目安にはなるかと思います。

日本国内のIB認定校数は、2017年5月1日現在、以下のとおりです(※1)。

PYP(Primary Years Program:初等教育課程)22校

MYP(Middle Years Program:中等教育課程)13校

DP(Diploma Program:大学進学準備課程[2年間])32校

日本政府は2018年までに認定校(DP)を200校にすることを目指していますが、目標まで程遠い現状です。

フィジーのインターは、全課程(PYP/MYP/DP)で認定されています。

また、IBのDP(大学進学準備課程)を履修し、ディプロマ資格に合格すれば、世界各国の大学受験資格が得られるので、海外の大学を志望している場合はメリットが大きいですね。

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