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これぞ社会勉強「真野恵里菜」デビュー前にお茶汲みしてた

6/25(日) 20:00配信

SmartFLASH

 芸能人というと、事務所から手厚く扱われているイメージがあるが、そうとも限らない。所属するタレントに、社会勉強のため事務仕事をさせるところもあるのだ。

 お笑い芸人、品川庄司の庄司智春が、元モーニング娘。で妻の藤本美貴と交際が発覚した際、謝罪のため藤本の所属事務所に訪れたときのこと。事務所でお茶を出したのが、女優の真野恵里菜だったと、6月15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で語った。

 これに対し、真野が「デビュー前だったので、社会勉強でお茶出しや電話番をしていた」と説明。

 庄司が「真野ちゃんがデビューするとき、逆にミキティがコーヒーを入れていた」と続けると、真野が「その週刊誌沙汰があったあとなのかわからないんですけど、藤本さんがお茶出しをしてくださって」と付け加えた。

 彼女たちが当時所属していた事務所・アップフロントエージェンシー(現アップフロントプロモーション)でお茶出しや電話番をしていたのは、このふたりだけではない。

「アップフロントでは、小中学生などの若すぎる場合は別にして、デビュー前に社会勉強のため、事務所での仕事をさせることが多いようです。人によっては、デビュー後の取材や、テレビ・ラジオで『過去にお茶くみや電話番をやっていた』と語ることがあります」(アイドル雑誌ライター)

 また、スキャンダルなどで謹慎している間に、同様の仕事をさせることもあるとか。

「熱愛発覚が報じられた藤本さんや、同じくスキャンダルがあった元モーニング娘。の加護亜依さんも、一時期は雑務をやっていました。2005年に活動休止したグループBerryz工房のメンバー数人も、休止後は事務所にデスクを置かせてもらって、社会勉強のために仕事をしたと、語ったこともあります」

 人気商売の芸能界。実力や人気があれば、多少態度が悪くても許されてしまうこともありそうだが、モーニング娘。をはじめ、同事務所のタレントたちは、人気があるグループでも非常に礼儀正しいという。

「過去にいろんなグループを取材しましたが、いつもしっかりあいさつをしてくれて、悪いイメージを持ったことはないですね。グループ内のメンバー同士ですら上下関係が厳しいので、ファンのなかでは『もうちょっと、友だち感覚でもいいのでは?』という声も出るくらいです」

 芸能人といえど、社会常識が必要なのは一般人と同じ。力のあるタレントを輩出し続けることができるのは、教育を大切にする事務所の方針が活きているのだろう。

最終更新:6/25(日) 20:00
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