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【モテメイクは卒業!】メイクは落ちかけの方が美しい [VOCE]

6/25(日) 14:00配信

講談社 JOSEISHI.NET

男性が女性に惹かれる時に感じる魅力の一つ。それは“色気”。あなたが発している色気が、もし安っぽいものだとしたら……!? VOCE世代の大人の女性が身につけるべき色気について、色気に関するセミナーやセッションで活躍中の、真島あみさんにお話を伺いました。

実践その1 人と比べる自分を脱却する

「自信は、自己愛へと変わり、ゆくゆくは色気に変化する大切なもの。必要なことは、まず、自分の全てを受け入れることです。たとえば今、日本や韓国では二重まぶたが普通という価値観のもと、一重まぶたを受け入れない風潮がありますね。でも、一重まぶたが美しいことを忘れないでほしいです。一重まぶたの人が目を伏した時、朝顔など日本の花を思わせる色気があり、それはアジア人にしか出せない独特の雰囲気があると思います。また、時代の流れとともに、もしかすると一重ブームが来るかも? と私は思っています。試しに、ぜひ周りの男性に聞いてみてほしいと思いますが、私の周りには一重の女性が好きという男性が多いです。一重で悩んでいる人がもしもいるとしたら、他の人と同じ二重を求めて美容整形に走る前に、まず一重を、自分を、受け入れてほしいと思います。自分の基本を変えたいと否定することは、自分の価値さえも落としてしまう本末転倒なことです。まずは、自分の魅力を高める努力をしてみるのが第一歩だと思います」。

実践その2 「メンテナンス」としてのメイク

「ズバリ言うと、色気をメイクで意識しすぎるのはお勧めしません。私は、メイクはメンテナンスだと思っていて、花や絵画の美しさを保つのと同様に、ちょっとだけ手を加える感覚ですね。要は、美しい自分を少しずつグレードアップさせるための手段であって、自分を変えるためにメイクを利用しようとすると、違和感のある仕上がりになってしまいます。単純にキラキラ、ツヤツヤとさせて、赤いリップをつけておけばいいというようなものではありません。私がおすすめするのは、高野豆腐のように、押したらジュワッと水分が出てくるようなメイク。私は、アイメイクよりもリップメイクに時間をかけています。例えばグロスなら、塗ってすぐよりも、1~2時間経った時の唇が美しいと思っています。口紅は重ねれば重ねるほど自分の色になるので、ティッシュオフして口紅を重ねることを3回~5回行って。自分に合う色選びに迷っている人は、唇をめくった内側の色に合わせてみましょう。口紅は、食事をしたりおしゃべりをするとすぐに落ちてしまうけど、すぐ落ちてしまうところに時間をかけるというのは、女性の余裕の表れ。リップメイクに時間をかけると、自己価値も不思議と上がるのです。私は、一日6回くらいはリップのメイク直しますよ。粘膜に色をつけるのって、エロティックな行為だと思いませんか?」。

メイクは、塗った瞬間よりも、時間が経って落ちかけの方が美しいという真島さん。メイク直しをする時間がなくても、焦る必要はないし、余裕があれば、出かける1~2時間ほど前からメイクをしてみるのもよいそう。

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