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ドイツ移籍の鎌田が惜別アシスト! 鳥栖の2-1勝利に貢献、浦和は泥沼リーグ3連敗

6/25(日) 21:01配信

Football ZONE web

フランクフルト移籍前の試合を勝利で飾る CKから小野の先制点を演出

 浦和レッズは25日のJ1第16節でサガン鳥栖とアウェーゲームを戦い、1-2と敗れて泥沼のリーグ3連敗を喫した。鳥栖はフランクフルト移籍前のラストゲームとなったMF鎌田大地が、先制点をアシストして自ら花を添えた。

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 浦和はスタメン出場のMF関根貴大がJ1通算100試合出場、MF武藤雄樹がJ1通算150試合出場を達成した。右ひざの負傷を抱えた日本代表MF宇賀神友弥は欠場し、左に関根、右にMF駒井善成が入ってスタートした。鳥栖はFW豊田陽平が試合のメンバーから外れ、この試合がドイツのフランクフルト移籍前のラストゲームになったMF鎌田大地は1.5列目の位置でスタメン出場した。

 双方ともにチャンスに近づきつつもゴール前のプレー精度を欠いて迎えた前半21分、鳥栖がビッグチャンスをつかんだ。前線へのロングボールに競り勝った鳥栖は、鎌田がFWビクトル・イバルボにスルーパスを供給。浦和DF遠藤航を振り切ったイバルボはGK西川周作と1対1になり、ドリブルでかわしにかかった。ここで西川がわずかにボールに触れると、倒れ込みながら放ったシュートは駒井がブロック。浦和はギリギリのところで難を逃れた。

 浦和の決定機は同41分、MF柏木陽介のCKにDF槙野智章が頭で合わせたボールが枠内に飛んだが、鳥栖GK権田修一がファインセーブを見せてゴールを守った。両チーム得点なく、スコアレスで前半を終えた。

浦和は直近7試合で1勝1分5敗

 後半に入り、両チームがゴール前のシーンを増やすなかで先にスコアを動かしたのは鳥栖だった。後半20分、鎌田のCKを中央で競り勝ったFW小野裕二が低い体勢でのヘディングシュートを流し込み、先制ゴールを挙げた。鎌田は移籍前のラストゲームでゴールに絡む結果を残した。

 浦和は柏木の突破や関根のヘディング、槙野のラストパスから興梠のシュートと、ペナルティーエリア内まで攻め込みながら最後のところで鳥栖守備陣の粘りに屈してゴールを割ることができず。

 同45分には、相手が背後にいる遠藤にDF森脇良太がパスをして奪われると、そのまま突破を許してMF福田晃斗にゴールを許して0-2とされた。アディショナルタイムにPKを得た浦和は途中出場のFW李忠成が決めて1点を返したが、1-2で敗れてリーグ3連敗。4月30日の大宮アルディージャ戦に0-1で敗れてからの直近7試合で、1勝1分5敗と完全に泥沼にハマっている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/25(日) 22:01
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