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【コンフェデ杯】C・ロナウド、2試合連続先制&決勝弾!大勝ポルトガルは首位で準決勝へ

6/25(日) 2:40配信

SOCCER DIGEST Web

3度の決定機を逸したC・ロナウドは今大会初の途中交代

 6月24日(現地時間)、コンフェデレーションズカップのグループステージ第3節が行なわれ、ポルトガルは4-0でニュージーランドを下した。

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 前節で開催国ロシアをC・ロナウドの大会初ゴールで下した欧州王者は勝点を4に伸ばしており、この試合は引き分け以上で準決勝進出。一方、ニュージーランドは2敗を喫しており、すでに敗退が決していた。
 
 試合は格下のオセアニア代表がインテンシティーの高さとフィジカルの強さで攻勢に立ち、6分にはポルトガルに先んじてファーストシュートも放った。
 
 これに対し、ポルトガルが徐々にギアを上げ、サイドからチャンスを作り出していく。24分、26分と左右からのクロスを頭で捉えたC・ロナウドが決定的なシュートを立て続けに放つも、1本目はGK正面に飛び、2本目はクロスバーを叩いた。
 
 多くの決定機を創出しながらもゴールネットを揺らせずにいたポルトガルだが、33分、CKに飛び込んだダニーロが掴み倒されてPKをゲット。これをC・ロナウドがGKの逆を衝いて決め、ついに先制に成功する。
 
 さらに4分後、カレスマのパスを受けて左サイドを抜け出したエリゼウがグラウンダーで折り返すと、走り込んだB・シウバが合わせて2点目を奪った。
 
 リードを広げたポルトガルは、後半に入ると個々が随所でテクニックを披露する余裕ぶりを見せるが、ニュージーランドは諦めることなく、サイド突破などからゴールに迫ろうと懸命のプレーを展開する。
 
 59分には、ドイルの左からのクロスを逆サイドのウッドが合わせたが、角度のないところからのシュートはポルトガル守備陣のブロックに遭い、チャンスを活かせない。
 
 一方のポルトガルも60分、右サイドを抜け出したセメドのクロスからC・ロナウドがヘディングシュートを放つが、コースが甘く、GKにセーブされる。3度のヘッドでの決定機を逸したエースは67分、ナニと交代。今大会初の途中退場となった。
 
 その後は一進一退の攻防となり、両チームともに相手ゴールに再三迫るも、決定機を量産したのはポルトガル。しかし、65分にA・シウバ、69分にナニが放った決定的なシュートは、いずれもGKマリノビッチのファインセーブに阻まれる。
 
 なかなか生まれなかった次の1点がポルトガルにもたらされたのは80分。この試合、抜群の突破力でチャンスを作り続けるだけでなく、守備面でも精力的に働いたカレスマのボールカットから、A・シウバが持ち込んでDFをかわし、角度のないところからGKを破った。
 
 アディショナルタイムにはナニが軽やかなステップからマーカーをかわし、4点目となるシュートをゴール右隅に突き刺したポルトガル。ニュージーランドの抵抗を抑えてノーゴールを守り、勝点7でグループステージ突破を決めた。
 
 グループA首位のポルトガルは6月28日、グループBの2位チームと決勝行きのチケットを懸けて対峙する。
 
 なお、同時刻に行なわれたメキシコ対ロシアは2-1でメキシコが開催国を蹴落として2位通過を確定。こちらは29日にB組1位チームとの対戦を迎える。
 
【コンフェデ杯・グループステージ第3節】
グループA
ニュージーランド 0-4 ポルトガル
得点:C・ロナウド(33分)、B・シウバ(37分)、A・シウバ(80分)、ナニ(90+1分)
 
メキシコ 2-1 ロシア
得点:メ=アラウージョ(30分)、ロサーノ(52分) ロ=サメドフ(25分)
 
最終順位
1位 ポルトガル 勝点7
2位 メキシコ 勝点7
3位 ロシア 勝点3
4位 ニュージーランド 勝点0
※得点失点差はポルトガルが5、メキシコが2



 

最終更新:6/25(日) 2:56
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