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【J1採点&寸評】仙台2-4C大阪|策士「ユン・セレッソ」が打ち合いを制する!MOMはプラン遂行のキーマン

6/25(日) 23:44配信

SOCCER DIGEST Web

仙台――綺麗に崩して2ゴールを奪ったが…

[J1リーグ第16節]仙台2-4C大阪/6月25日/ユアテックスタジアム仙台
 
【チーム採点・寸評】
仙台 5.5
ポゼッションスタイルが実を結び、崩した形で2ゴールを奪った。しかし、リクスマネジメントが欠落、カウンターから失点を重ねた。
 
【仙台|採点・寸評】
GK
1 シュミット・ダニエル 5
タイミングの良い飛び出しでセービングを見せる場面もあったが、精度の高いシュートだったとはいえ、大量4失点は評価できない。
 
DF
27 大岩一貴 5
わずかな気の緩みから、自身の裏を突かれて先制点を与えた。良い入りをした立ち上がりだけに、手痛い失点だった。
 
13 平岡康裕 5
カバーリングの意識が薄く、1失点目は何もできず。2失点目も容易く相手FWに引っ張られ、自身の空いたスペースを突かれて被弾した。
 
50 増嶋竜也 5.5(70分OUT)
精度の高いビルドアップを披露し、守備でも巧みな駆け引きで相手の攻撃を防ぐ場面も。しかし、ディフェンス陣として4失点は反省点。
 
MF
23 中野嘉大 6
守勢に回る時間が多かったが、36分には一瞬の隙を突いて、相手DFの裏を取る。相手GKをも欺き、石原のゴールをお膳立て。
 
17 富田晋伍 5
中盤の低い位置からゲームを組み立てる。だが、カウンター対策のフィルター役として存在感を示せず。彼が攻撃の芽を摘めてれば、失点は減らせたかもしれない。
 
18 三田啓貴 5
富田の動きを見ながら、少し高い位置でボールに関与。しかし、相手の脅威となるプレーはなかった。
 
2 永戸勝也 5
チームの武器になりつつある彼のクロスだが、この日は決定機を作れず。対峙したDFに手を焼いた。後半になっても、仕掛けは縦に一辺倒で、ことごとく防がれた。

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仙台――最前線で石原が奮闘。

MF
7 奥埜博亮 6(59分OUT)
中盤の攻防で強さを欠いた印象が残る。それでも、36分に少し下がってボールを受け、中野へ出したスルーパスから、石原の得点が生まれた。
 
30 西村拓真 6(81分OUT)
積極性はあるが、彼のボールロストからカウンターを食らうことは少なくなかった。だが、61分に鋭い抜け出しから、追撃弾を挙げたことは評価に値する。
 
FW
11 石原直樹 6
神出鬼没な動きで巧みにボールを引き出しては、前線の基準点に。36分には反撃の狼煙を上げるゴールを奪った。
 
交代出場
FW
20 クリスラン 6(59分IN)
ダイレクトで送った西村へのスルーパスはセンスの詰まったアシストだった。64分のカウンターのピンチでは、全速力で戻って相手の攻撃を防ぎ、観客からの喝さいを浴びた。
 
MF
4 蜂須賀孝治 5.5(70分IN)
カウンターからやられていたこともあり、リスクを嫌ったか、積極性を欠いた。
 
MF
10 梁 勇基 ―(81分IN)
西村と交代でピッチへ。反撃したい時間帯の投入だったが、無難なプレーに終始した。
 
監督
渡邉 晋 5.5
ポゼッションが実を結び、2点を奪ったことは評価するが、カウンターに対するリスクマネジメントで課題が残る。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:6/26(月) 2:24
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