ここから本文です

【髪のうねり対策】梅雨どきはいつもやりがちな習慣を見直して!大切なのは水分バランス

6/25(日) 21:10配信

ESSE-online

気になる髪のうねり。原因は2つあります。ひとつは生まれ持ったくせ毛。もうひとつが梅雨どきなど、湿気によるうねり。雨の日は髪のうねりが気になる…。そんな人は髪の水分バランスに問題がありそうです。

「髪がうねらない理想の水分バランスは11~13%。これがキープできていれば、髪はうねりません。でも、ダメージの多い髪はキューティクルが損傷していて水分を含みやすく、湿気で容易に水分バランスが崩れてしまいます」

そう教えてくれたのは、美髪アドバイザー・田村マナさん。うねり対策のための詳しいケアの方法をアドバイスしていていただきました。

大切なのは水分バランス。毎日のケアで髪のうねり対策を

「髪のダメージの原因となるのはパーマ、カラーリング、紫外線、プールの塩素、摩擦などです。髪は自己再生機能がないので、日頃のケアでダメージを最低限に抑えることが大事です」

髪の水分バランスを保つためには、なんといっても毎日の自宅でのお手入れが大切。湿度が高い梅雨どきは、さっぱりとした、さらさらタイプのシャンプーを選びがちですが、それは間違い。意外にも、髪をうるおす、しっとりタイプを選ぶといいそう。

「理由は、髪の内部を保湿できて、余分な水分が入りにくくなるためです。同様にトリートメントはオイルタイプに。また、過度な摩擦も髪のダメージ要因になるので、強すぎるブラッシングは避けましょう。髪を乾かすときは、手ぐしでストレートアイロンをかけるイメージで、手で髪を下にやさしく引っぱりながらドライヤーをあてます。8割くらい乾いたら冷風にして、完全に乾かすとうねりにくくなりますよ。ブラッシングはいちばん最後に、動物毛の目の詰まったブラシで3~4回軽くなでてあげればOK」

外出先でうねりが気になったときは、トリートメントをつけて軽くブラッシングを。ハンドクリームでも代用できます。ちなみに、水をつけるのは余計うねりがひどくなるのでNGです。

<そのほか気をつけたほうがいいこと>

●髪が細い人は、そもそもキューティクルの枚数が少なくダメージに弱いので、日頃の対策をしっかりする
●パーマやカラーリングをするなら、キューティクルがはがれにくくなるトリートメントでケアを。できればオイルタイプのヘアパックも週1回くらい行う
●紫外線対策に帽子や日傘を使う
●睡眠中も髪に摩擦が起きやすいので、枕の上に髪を上げて寝る

<イラスト/macco 取材・文/ESSE編集部>

ESSE

最終更新:6/25(日) 21:10
ESSE-online