ここから本文です

配当利回り3%超の「買っていい高配当株」を紹介!「株主還元」の意識が高く、業績も安定していて配当と値上がり益の両方が狙えるおすすめ銘柄とは?

6/25(日) 21:20配信

ダイヤモンド・ザイ

 投資のプロが「買い」「強気」と評価する「買っていい高配当株」を3銘柄紹介! 

 ダイヤモンド・ザイの「買っていい×買ってはいけないをズバリ判定!  人気株500の激辛診断」特集では、日本株で注目度の高い人気500銘柄を、さまざまな視点からプロが厳しく判定し、「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価をつけている。

【詳細画像または表】

 特集内では、「買い」「強気」と評価された有望株のうち、配当利回りが高いものを7銘柄ピックアップ。今回は、そのなかから3銘柄を抜粋して紹介しよう! 

配当利回り4%超の銘柄も! 有望な高配当株3銘柄を紹介!

 ダイヤモンド・ザイに掲載中の「買っていい×買ってはいけないをズバリ判定!  人気株500の激辛診断」特集では、プロが「買い」「強気」と判断した「買っていい高配当株」を紹介している。そこには「6期連続増配株」や「配当利回り4.3%超」など、株主還元意識が高く、個人投資家に優しい銘柄が勢ぞろい。しかも、「理論株価」と比較しても割安感が強く、業績が堅調な銘柄も多いため、配当によるインカムゲインだけでなく株価の上昇によるキャピタルゲインにも期待できる。今回は特集に掲載された7銘柄の中から厳選した3銘柄を紹介! 

 まずは「VTホールディングス(7593)」。ホンダや日産などの新車中心の自動車ディーラーグループを統括する持株会社。新車と中古車の販売、サービス(修理や車検)、レンタカーなどフルラインで展開するほか、住宅も手掛ける。

 前期はホンダ車の販売台数の伸び悩みがあったが、新規連結子会社の増加もあり堅調に推移。今期は買収したスペインの自動車販売会社の寄与と南アフリカのプジョー子会社の貢献で増収増益、1円増配へ。株価は500円台前半では底堅く、配当狙い向き。

 続いて紹介するのは、「ヤマダ電機(9831)」。前期は計画比で売上げは未達も、利益は上ブレして着地。出店戦略の転換など構造改革で利益率が上がり、根本的に収益体質を改善させた証といえる。

 V字回復を果たしたことで、今期以降に大きな業績変化を望むのは難しいが、いまだPBRは0.9倍台、PERは12倍台と株価は割安な水準。3期連続の増配で約3%の配当利回りも株価を下支えする。今期はテレビの買い替え需要が期待できることもあり、PBRで1倍を超える株価700円までは「強気」を維持する。

 そして3つ目が「伊藤忠商事(8001)」だ。前期の最高益に続き、今期の純利益も前期比14%増の予想と絶好調。今期の配当は9円増配の64円を最低保証としており、配当利回りは4.01%と高い。さらに5月に自社株買い1800万株の実施と株主還元を強化することも発表している。

 果物などの生産・販売を行う傘下のドールも順調で、資源分野も原料炭が安定している。傘下のユニー・ファミリーマートに社長を派遣し、連携を強化する。今期は利益トップこそ三菱商事に譲るが、2015年6月の上場来高値の1756円を超える条件は整ったと言える。

 (※関連記事はこちら! )
■投資のプロが選ぶ、儲かるテーマ株15銘柄を紹介! 「半導体」「仮想通貨&AI」「想定為替レート」の重要テーマから中長期的な上昇が狙える有望株は? 
■10万円台以下で買えるプロが値上がりを予想する有望株2銘柄を紹介!  業績に将来性があり、なおかつチャートも上向きの「絶好調株」とは? 

 ※なお、銘柄表の見方の詳細は、ダイヤモンド・ザイ8月号を参照。銘柄の診断は、岡村友哉さん(マーケットコメンテーター)、小川佳紀さん(岡三証券)、鈴木真一さん(投資アドバイザー)、西村剛さん、 田村祐一さん(ともにフェアトレード)、藤本誠之さん(SBI証券)、和島英樹さん(ラジオNIKKEI)、村瀬智一さん、田代昌之さん、小林大純さん、越智直樹さん、若杉篤史さん、雲宮祥士さん、高井ひろえさん、村山大知さん(以上フィスコ)、佐藤勝己さん(株式アナリスト)、関大介さん(アイビー総研)にお願いした。

ザイ編集部

記事提供社からのご案内(外部サイト)