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考え過ぎは不幸のもと。「心の健康」を取り戻す3つのコツ

6/26(月) 8:10配信

ライフハッカー[日本版]

PickTheBrain : 分析的に物事を考えると、より良い選択ができる、外界の理解が深まる、成功の度合いが高まるなど、良いことがたくさんあります。

【画像】考え過ぎは不幸のもと。「心の健康」を取り戻す3つのコツ

しかし、考え過ぎは、幸福の障害となり、状況の改善にも決してつながりません。優柔不断になり、行動すべきときに行動できなくなることもあります。

心理療法士のエイミー・モーリンによれば、「考え過ぎる人は、昨日犯したミスのことで自分を責め続けたり、明日どうしたら成功できるか思い悩んだりして、辛い考えに苛まれます。自分の考えから抜け出せないので、常に辛い状態のままです。」

この悪循環にはまると脱却するのは困難ですが、考え過ぎるのをやめて心の健康を取り戻すための3つのステップをご紹介しましょう。

1. すべてに「答え」があるわけではないことを受け入れる

この世のすべてを解明できるわけではなく、すべてに答えがあるわけでもありません。考え過ぎる人は、何か起こるとその原因や影響を探り当てようとする傾向があります。

残念ながら、この世は複雑で、原因や影響を考えても逃れることができない蜘蛛の巣にはまってしまうことがよくあります。この蜘蛛の巣を解き明かし、原因や影響の糸を1本ずつたどろうとしても頭が痛くなるだけです。

すべてに答えがあるわけではないことを受け入れましょう。物事は、時として何の理由もなく起こったり、あまりにも複雑で関連性の無い理由で起こるので、それを解明しようとしても無意味です。

これは、論理的に考える人には受け入れ難い事実です。分析的な人は、何に関しても物事の根底に至り、そこに潜む真実を見つけたいと思うからです。しかし、ほとんどの場合、何の真実も潜んでおらず、存在しないものを求めてウサギの穴を次から次へと調べ続けることになります。

すべてのことに明確な答えがあるわけではなく、どんなことにも「これ」といった原因が必ずあるわけではないということを受け入れるには、分析的に考える人にとっては多くの忍耐と精神を要します。しかし、これを受け入れる境地に達すると、人生はストレスがぐっと少なくなります。

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