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釜山で新鮮ホルモンを堪能ー韓国焼肉冒険旅行

6/26(月) 12:21配信

GQ JAPAN

まず向かったのは韓国の海の玄関、釜山。海鮮が有名なこの港町のもうひとつの名物はホルモン焼き。煙に誘われてホルモン横丁へ!

【写真で一気読み】新鮮さに感激。ホルモン横丁でハシゴ!

景気づけに博多港国際ターミナルの食堂でプルコギ定食を食べると、早くも出港の時間だ。旅の相棒は、カメラマンの淺田創氏(通称アサダーマン)。胃袋は巨匠クラスだ。釜山行きのフェリーに乗り込むと、平日ということもあってか客の入りは、半分以下だった。

釜山までは3時間、あっという間だ。船窓から見える釜山の街は、思いのほか都会だった。気候といい、町並みといい、日本と変わりない。ホテルで荷物を下ろすと、早速ガイドブックなどでも紹介されているホルモン横丁を目指した。

30分ほど歩いてホルモン横丁に到着。200メートルほどの路地の両側に、それぞれ10~15軒ほどのホルモン屋が並び、煙を上げている。歩いて覗いて、いちばん混んでいる店を選んだ。

日本語も英語もまったく通じないので指差しでオーダー。オモニが目の前でホルモンをカットし、驚くほどの量のニンニクをからめ、炭火焼きの網の上に並べる。ジュワーッという音とともに炎が上がる。オモニのアイコンタクトを合図に、脂が落ちた塩ホルモンを頬張る。新鮮で臭みがなく旨味が強い。続いて出てきたのが真っ赤な唐辛子に染められた鉄板焼きのタレホルモン。見た目ほど辛くはなく、こちらも絶品だ。気をよくした私たちは、横丁でさらにハシゴ。釜山のホルモン横丁にハズレ無し!

大量のコラーゲンでぷるぷるの肌になったオジサンふたりは、若者で賑わう週末の釜山の街を歩き、ご機嫌でホテルに戻った。

川上康介

最終更新:6/26(月) 12:21
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