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カラーはセンスを映す! コーディネートに失敗しない「色の黄金比」

6/26(月) 6:01配信

オトナンサー

 ファッションコーディネートで一番のポイントといえば、やはり「カラー合わせ」ではないでしょうか。色の組み合わせは、その人のセンスや知性を映す鏡であり、失敗すると仕事や恋愛にも影響しかねません。

 そこで今回は、カラー合わせを成功に導くための「黄金比」についてご紹介します。

「ベーシックカラー」と「アクセントカラー」

 まず、ファッションのカラーは大きく「ベーシックカラー」と「アクセントカラー」に分かれます。

【ベーシックカラー】

 コーディネートの基本となる、普遍的で流行に左右されない、着回しやすいカラー(ホワイト、ブラック、グレー、ネイビー、ブラウン、ベージュなど)

【アクセントカラー】

 華やかさや明るさをプラスしてくれるカラー(ピンク、ブルー、オレンジ、イエロー、レッド、パープル、グリーンなど)

 アクセントカラーは濃淡の差や明度(鮮やかさ)の高低、また、ほかの色みが加わることによる、非常に広い「色の幅」が特徴です。とりわけ、ピンクとグリーンは黄色系や青色系が混じることで色みが大きく変化します。

※ピンクの例

 薄いピンク~ビビットなピンク、オレンジの混じったサーモンピンク~青みの混じったラベンダーピンクなど

【シーン別】ベーシックとアクセントの黄金比

 ここでは、ベーシックカラーとアクセントカラーの取り入れ方、そして黄金比について、シーン別に説明しましょう。

【ビジネス】

 ベーシックカラーを中心にコーディネートを。ベーシックカラー同士でコントラストを効かせたカラー使いは大人っぽくなります。ベーシックカラーとアクセントカラーの割合は「2:1~4:1」が目安です。

【カジュアル】

 ベーシックカラーとアクセントカラーを使ってコントラストを効かせると明るく華やか、かつトレンディーに見えます。ベーシックカラーとアクセントカラーの割合は「1:1~2:3or3:2」が目安です。

【パーティー】

 自分の得意なアクセントカラーを中心にコーディネートを。アクセントカラーは色みがある分、多色使いをすると「うるさく」なります。コントラストを効かせるなら2~3色でまとめ、多色使いをするなら色のトーンを合わせることが重要です。

 コントラストを効かせるとシャープでドラマティックに。トーンを重ねたコーディネートはエレガントかつフェミニン、またデザインによってはキュートにもなります。ベーシックカラーとアクセントカラーの割合は「2:8~0:10」が目安です。

 黒や白などベーシックカラーを中心にコーディネートする場合の割合は「9:1~8:2」が目安となります。

 この黄金比を目安に各シーンのカラーコーディネートをお試しください。あなた自身も周囲の人も、安定感のあるカラーバランスに心地良くなること間違いなしです。

イメージコンサルタント 半田典世

最終更新:6/26(月) 6:38
オトナンサー

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