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「スマホ断ちできた」「規則正しい生活になった」「友達増えた」、さらには「恋人できた」という人も! “犬を飼う”ことで、人生は本当に変わるの?

6/26(月) 12:01配信

Suits-woman.jp

近年「猫ブーム」と言われている中、ちょっと薄れている「犬」の存在感。「ペットフード協会」による「全国犬猫飼育実態調査」によると、2012年から2016年にかけて毎年調査している飼育頭数がほぼ横ばいの猫に対し、犬は年々右肩下がりに減っている傾向にあるそう。2012年は1153万頭でしたが、2013年は1087万頭、2014年は1034万頭、2015年は991万となり、昨年は978万頭となっています(※)。

※1000以下の数字は切り捨て

9割の人が犬を飼うことで「生活や価値観が変化した」と回答

しかし、そんな風潮に一石を投じそうなアンケート調査を実施したのが、ペットの健康にまつわる様々な調査・研究を行なう「Fanimal総研」。今回、犬を飼っている20代・30代の男女を対象に「ライフスタイルの変化に関する調査」をしたところ、驚くべき結果となったのです。

まず同調査では「犬を『飼う前』と『飼った後』では、あなたの生活や価値観は変化しましたか?」という質問をしていますが、「変化した」「やや変化した」と答えた人は合計で90%。程度の差はあると思いますが、ほとんど全員が何かしらの変化を感じていることが分かります。

犬を飼うことによる生活の変化といえば、やはりパッと思いつくのは「毎日の散歩」や、「長期間の旅行など、家を空けるのが難しくなる」という、大変そうなイメージではないでしょうか?特に犬を飼っていない人がみると、これらの変化はネガティブな意味合いに捉える人が多いかもしれません。

しかし犬を飼っている人は、必ずしもネガティブには捉えていないようです。

犬を通じて新たな出会いが生まれた人は約半数。恋に発展するケースも!

犬を飼う時に大変そうなイメージとして、一番大きいと思われるのが「散歩」。しかし物は考えようで、同調査では犬を飼い始めてからの起床時間の変化に着目。全体平均として、犬を飼う前の全体起床時間平均は8時17分だったのに対し、犬を飼った後では7時36分と41分も早起きになったそうです。これは確実に朝の散歩による影響だと思われますが、自然と早起きの習慣が身についているというのは、明らかにプラス要素ではないでしょうか?

さらにこちらも散歩による影響だと思われる「犬を飼い始めてから、運動量が増えた」が「あてはまる」「やや当てはまる」人は、合計70.7%。また犬を散歩していると、同じく犬を散歩している“犬仲間”に出会うこともよくありますが、「犬を通して新しい友達ができた」という質問に「あてはまる」「ややあてはまる」と答えた人は、合計48.3%だそう。半数近くの人が、犬によって新たな出会いがあるようです。そして中にはその出会いが「恋人」という人のコメントも複数ありました。

また犬を飼うことでの変化は、何も散歩によるものだけではないようです。同調査によると、犬を飼うことにより「整理整頓を心掛けるようになった」について「あてはまる」「ややあてはまる」と答えた人は男性61%、女性53%。飼い始めの頃は特に、室内犬は粗相をしたり家のものを噛んだりすることがよくあるといいます。そのため、犬を飼うと必然的に部屋の整理整頓が必要になり、部屋がキレイになるようです。

また「スマホでゲームやSNSを利用する時間が減った」について「あてはまる」「ややあてはまる」と答えた人は、合計43.5%。スマホ断ちにも一定の効果あることが分かります。

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最終更新:6/26(月) 12:01
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