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ドイツ代表のレーブ監督が金字塔! 就任150試合目で通算100勝「とても幸せだ」

6/26(月) 8:50配信

Football ZONE web

コンフェデ杯カメルーン戦で3-1勝利、難なく準決勝進出が決定

 ロシアで行われているコンフェデレーションズカップは現地時間25日にグループB最終節が行われ、ブラジル・ワールドカップ(W杯)覇者のドイツがカメルーンを3-1で下した。この試合でチームを率いるヨアヒム・レーブ監督は代表監督就任150試合で100勝の金字塔を打ち立てた。

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 試合は後半3分にドイツのデミルパイが先制点を挙げると、同18分にカメルーンDFマブカの足裏を見せたタックルに対して当初はイエローカードが提示されたものの、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)判定によってレッドカードとなり、ドイツは数的優位に立つ。その後も順調に得点を重ねたドイツは難なく準決勝進出を決めた。

 この勝利はユルゲン・クリンスマン氏の後を継ぎ、2006年からドイツ代表を率いるレーブ監督にとって、節目の1勝となった。米放送局「ESPN」によると、カメルーン戦は自身にとって150試合目で通算100勝目を果たしたという。試合後にその金字塔について触れたレーブ監督は以下のように話している。

「私はとても幸せだよ。100勝は素晴らしい形だ。私が代表監督として過ごした時間を思い出してみると、最初の頃から私に近しく働いてくれた人々に対して脱帽しなければならない。彼らのような人々が、難しい時を迎えたとしても私をバックアップしてくれた」

選手たちに感謝「多くの勝利をもたらした」

 ドイツは2008年の欧州選手権決勝でスペインに敗戦するなど、タイトルに恵まれない時期が続いた。しかし、前回W杯ではレーブ監督の下でスペイン顔負けのコンビネーションサッカーを構築し、1990年大会以来の世界王者に輝いた。その経緯もあって選手たちにも感謝を示している。

「今日出ていない選手や、過去に何試合かプレーしただけの選手を含めて感謝したい。情熱と素晴らしい姿勢でチームに捧げ、彼らが成し遂げたことに感謝しなければならない。我々にとても多くの勝利をもたらしたし、代表チームが本当に多くの成功を収められたのだから」

 今回のチームは若手中心で臨んでいるものの、4強進出でチームの底上げに成功している。来年のロシアW杯に向けても優勝候補筆頭となりそうなタレント軍団を取りまとめるレーブ監督は、代表レベル屈指の名将として名が刻まれるのは間違いない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/26(月) 8:54
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