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レアルがU-21欧州選手権で注目する逸材とは? スペイン代表をはじめ、未来のスターに熱視線

6/26(月) 18:19配信

Football ZONE web

スペイン紙が“白い巨人”注目の選手を紹介

 スペインの名門レアル・マドリードは、ポーランドで開催中のU-21欧州選手権から生まれる新たなスターたちに熱視線を送っている。スペイン紙「マルカ」が“白い巨人”注目の選手を紹介している。

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 レアルは過去にこのU-21欧州選手権をきっかけに飛躍した選手を多く獲得している。2007年大会MVPの元オランダ代表MFロイストン・ドレンテをはじめ、09年大会で活躍したドイツ代表MFサミ・ケディラとMFメスト・エジル、13年大会のスペイン代表MFアシエル・イジャラメンディとMFイスコ。獲得は実現していないものの、悲願のターゲットとされるスペイン代表GKダビド・デ・ヘアも11年の同大会で活躍した。

 未来のスーパースターたちを多く獲得してきたレアルだけに、当然今大会の動向もくまなくチェックしている模様。なかでもすでにトップチームでも活躍するMFマルコ・アセンシオがメンバー入りしているU-21スペイン代表には目をつけている選手が多いようだ。

 記事ではベティスのMFダニ・セバージョス、バルセロナの下部組織出身のマラガMFサンドロ・ラミレス、アスレチック・ビルバオGKケパ・アリサバラガという選手という顔ぶれがピックアップされている。ラミレスはエバートン移籍が濃厚と見られているが、正式決定には至っていないことから600万ユーロで(約7億5000万円)で獲得可能。また、ケパは違約金が3000万ユーロ(約37億円)と高額に設定されていることなどが記されている。

お騒がせ18歳GKも登場

 スペイン以外ではACミランとの契約延長を拒否したとしてメディアを賑わすイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマの名も登場。守護神の補強ではGKデ・ヘア獲得の行方が注目を集めているが、このところはこのお騒がせ18歳ドンナルンマの話題が頻繁に取り上げられている。

 また、レアルが保有権を持つMFマルコス・ジョレンテもチェック対象だという。昨季はアラベスへ期限付き移籍するなど、タレント揃いのトップチームでは出番がなかったが、今大会で活躍できるかどうかが来季もローンで出されるか、トップチームに帯同するかの分かれ道を決める指標の一つとなりそうだ。

 スターの登竜門とされるこの大会で活躍し、銀河系軍団の仲間入りを果たす逸材は現れるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/26(月) 18:19
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