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【J1採点&寸評】G大阪1-1川崎|注目の上位対決は痛み分け。最高点はサイドを切り裂いた川崎の助っ人

6/26(月) 6:30配信

SOCCER DIGEST Web

G大阪――大半は及第点。正確なクロスで同点ゴールを導いた井手口は「6.5」。

[J1・16節]G大阪1-1川崎/6月25日/吹田S


 
【チーム採点・寸評】
G大阪 6
意図する形で試合を進めてていただけに、ゴール前で精度を欠いたのは悔やまれる。守備は1失点も、悲観するような出来ではない。
 
【G大阪|採点・寸評】
GK
1 東口順昭 6
相手のシュートが味方に当たって入るアンラッキーな失点に自責点はなし。ハイボール処理や鋭い反応が光った。
 
DF
22 オ・ジェソク 6
激しいチャージで敵の侵入を防ぎつつ、アグレッシブに攻め上がるシーンも。気迫に満ちたプレーが印象的だった。
 
2 三浦弦太 6
空中戦でことごとくボールを跳ね返し、地上戦では正確なフィードも披露。ルーズボールへの反応も良かった。
 
3 ファビオ 6
相手に激しく身体を寄せてピンチを未然に阻止。狙いを定めたインターセプトでボールを奪い、攻撃の起点となるパスも供給した。
 
4 藤春廣輝 6
何度かタイミングよく攻め上がっていただけに、チャンスに絡めなかったのは悔やまれる。ただ、攻守とも一定水準の働きは見せていた。
 
MF
8 井手口陽介 6.5
鋭いボール奪取から攻撃の起点となり、正確なクロスで同点弾をお膳立て。攻守の切り替えも良く、カウンターを受けた際は、すかさず帰陣してしつこくボールホルダーに食らいついた。
 
7 遠藤保仁 6
中盤の底でパスを捌きつつ、隙あらば前線にも顔を出しチャンスに関与。全体を俯瞰しながら攻撃を司る姿に“熟練の業”が垣間見られた。
 
15 今野泰幸 6
攻守の安定感は健在。身体を寄せながらボールを奪い切る守備に加え、前線のスペースに動いてパスを引き出す働きも効果的だった。
 
10 倉田 秋 6
ドリブルやパスで再三チャンスメイクするなど、ゴール前では危険な存在に。前半に訪れた2度の決定機のいずれかは決めたかった。

【G大阪1-1川崎】堂安 ラストマッチPHOTOS

G大阪――勝負強さを見せた長沢を高評価に。

FW
20 長沢 駿 6.5
中盤に下りる回数がやや多かったが、得意のヘッドで同点ゴールを奪取。2試合連続で勝負強さを見せつけた点は評価できる。
 
38 堂安 律 6
得意のドリブルで敵を翻弄。良い形でボールを受けてシュートまで持ち込むまでは良かったが、DFのマークを剥がせず移籍前ラストゲームで結果は残せなかった。
 
 
交代出場
MF
25 藤本淳吾  6(64分 IN)
右サイドハーフに入り、味方からパスを呼び込みタメを作りながら攻撃を活性。カットインから積極的にゴールに迫った。
 
FW
9 アデミウソン  6(64分 IN)
切れ味鋭い突破に復調の気配も。ペナルティエリア内で倒された64分のシーンは、ファウルにも見えたがPK獲得はならず……。
 
FW
53 赤﨑秀平  ―(88分 IN)
前線でパスを呼び込むも、ほとんどボールに関与できないまま終了。アピール不足に終わった印象は否めない。
 
監督
長谷川健太 6
アデミウソン、藤本を投入し攻撃を活性させた流れの中、同点に追いついた采配は見事。ただし、勝ち切る術を欠いたのも確かだ。

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最終更新:6/26(月) 6:30
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