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柴崎岳の獲得にベティスが名乗りか?「アンダルシアのスターになるかもしれない」

6/26(月) 12:48配信

SOCCER DIGEST Web

噂の域を出ないが、にわかに周辺が騒がしくなってきた。

 リーガ・エスパニョーラ1部の古豪ベティスが、柴崎岳の獲得に乗り出したという。

 スペインの『El GOL』が6月25日に伝えたもので、「ガク・シバサキは2部リーグでの日々に別れを告げ、アンダルシアのスターになるかもしれない」と銘打ち、報じている。
 
 先の1部昇格プレーオフ決勝でヘタフェに敗れ、テネリフェは8シーズンぶりの悲願を成就できなかった。地元メディアによれば、6月末で契約満了となる柴崎とテネリフェは、もし昇格していたなら2年間の契約延長に至ったという。しかしテネリフェは来シーズンも2部で戦うことが決まり、目下、柴崎の動向に注目が集まっている。
 
 そんな最中、ついに具体的な新天地候補の名が挙がった格好だ。『El GOL』は「ベティスはプレーオフの結果を受けて、新たに彼の名を獲得リストに加えた。移籍金ゼロで獲れるのは大きな魅力で、シバサキ自身も2部でのプレー続行を望んではいないはずだ」と記している。
 
 さらに、「テネリフェ入団当初は環境への適応に苦しんだが、この数週間で状況は一変した。1部クラブでのプレーを希望するシバサキにとっても(ベティスのオファーは)悪い話ではないはずだ」とした。
 
 2016-17シーズンのベティスは1部リーグで15位に終わった。得点力不足に苦しみ、プレシーズンの課題は攻撃陣の再編にある。すでにオサスナからFWセルヒオ・レオンを350万ユーロ(約4億2000万円)で獲得。中盤はクラブの生ける伝説であるホアキン・サンチェスが健在で、U-21スペイン代表の有望株、ダニ・セバージョスがトップ下で幅を利かせている。
 
 現時点では噂の域を脱しないが、にわかに柴崎の周辺が騒がしくなってきた。

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最終更新:6/26(月) 16:03
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