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【会見全文掲載】単独初主演舞台「あんちゃん」開幕 北山宏光「ステージエイジは16歳!!」

6/27(火) 18:47配信

ザテレビジョン

6/27(火)に東京グローブ座で北山宏光の単独初主演舞台となる「あんちゃん」の公開ゲネプロが行われ、北山、荻野目慶子、ベンガルの3名が囲み取材に応じた。その模様をノーカットでお届け!

■ 劇中の設定が自分の家族とシンクロする!(北山)

――北山さんにとっては、今作が単独初主演作となりますね。

北山「はい。しかも久々のお芝居!」

――この話をいただいたときの気持ちは?

北山「驚きましたね。あと、家族の話なので、人によっては柔らかい心に刺さるようなものだったりとかもすると思うし。そういう意味では、どういうふうに自分が演じたら見た人に刺さるかっていうのが…。ちょっとやってみるまでは僕の中で分からなかったので。なので、やってみて、見る方によってはすごい泣ける話だと思いますし、やれてうれしいな、と」

――北山さんの心にも刺さった?

北山「設定というか、(演出家の)田村さんが(出演者の)みんなのことそこまで調べていないはずなのに、(劇中の)境遇が同じだったり、共通する部分があったりして。僕は一人っ子なんですが、父が途中から現れる部分とか、シンクロする部分があったりして。僕の中でもやりながら刺さってる、みたいなのはありますね」

――打ち合わせはなく?

北山「家族の話なので、田村さんには僕の家族の話を一応全部話したんですけど、その計算とは全く別の部分で、絶対これ知らないだろうなっていう部分もあって…」

――それがどこだか聞きたくなっちゃいますが…。

北山「そこは柔らかい部分なんでやめてもらっていいですか(笑)。アハハハ! 家族っていろいろあるからね(笑)」

■ 共演者は早くも“みっくん”呼び

――共演はベンガルさんと荻野目慶子さん。北山さん、すごいお父さんとお母さんに囲まれちゃいましたね。

北山「そうなんですよね。2人共本当に優しくて。何だろ、本当のお父さんお母さんみたいに見える瞬間があったりとか。本当に優しい表情されているときとか、ウチの母ちゃんこんな顔で笑ってたっけな、とか、ちょっとシンクロする部分があったりとか。父の登場するときも(自分の過去と)かぶったりするものがあったりして。本当に素晴らしい、お二方に囲まれてやらせていただいているなってことを感じております」

――荻野目さんと北山さんは似てらっしゃいますよね?

北山「アハハ! 母さん似かもしれないですね(笑)。うれしいな」

ベンガル「(荻野目さんは)かわいくて明るくて稽古場の華ですね。どんな失敗してもだれも責めないですよ」

荻野目「きょうもカーテンコールで失敗しました(笑)」

北山「てててって出てきて、(間違えて)てててって戻って行ったから(笑)。かわいいなって思って見てたんですよ」

荻野目「みっくんって(北山のことを)呼ばせていただいてるんですけど、もうみっくんが本当に礼儀正しくて、ライブをしながら忙しい中でお稽古しながら、どんどん成長していかれるから。若い情熱ってすごいな、って」

ベンガル「進化のスピードがすごいですよね。何かお休みするのがあんまり好きじゃないんだよね?」

北山「はい、あんまり(笑)」

ベンガル「だから、稽古のお休みはみっくんが(別の)仕事の日なんですよ。すごいいっぱい仕事されてるんですけど、次の稽古場行ってもまたすごいスピードでぐっと成長している。音楽やってる人ってそういう人多いんですよね。センスがいいっていうか、勘がいいというかね。やっぱり若いし、初ストレートプレーっていう大役で、彼もすごい乗ってて。田村さんもいい本書いてくれてね~。僕もすごい楽しみだったので、きょうは初めてみなさんの前で公開できてすごいよかったですよ」

■ 母親にはいつでも優しいですよ(北山)

――稽古場はこんな風に和気あいあい?

北山「本当そうです。でも、それだけじゃなくて、僕らの家族はこうだっていうディスカッションをしたりとか、だからより一層距離感が縮まるのが早く感じたというか」

ベンガル「田村くん、若いのに父親の気持ちとか母親の気持ちとかすごい分かってる人なんですよ。細かいダメ出しもいっぱいあるよね?」

北山「うーん。乗り移ってるというか、あぁ、そうか、って思うことがいっぱいありましたね。今回の『あんちゃん』も田村さんの実話みたいなところからスタートしてるみたいなんで」

――考えさせられることも多かったのでは?

北山「そうですね。父親母親の気持ちって若いころ分かってるようで分かってなかったりするのが、こうやってステージ上でやることによってあのときこうだったのかな?って思うことがあったりして。感じる部分がやっぱり多いですよね」

――お母さんに優しくなれたりとか?

北山「俺はいつでも優しいですよ(笑)。アハハハハ!」

――さらに!(笑)

北山「さらにね(笑)。そういうの、あるかもしれないですね。見に来てくださった方が何か持って帰れたりとか、自分の家族と照らし合わせたときに何かやっぱり通ずるものや、思うことがあると思うので。この舞台を見てくださった方には、必ずお土産みたいなものを渡せるんじゃないかな、と」

■ 食事会では北山がスマートにお支払い!!

――お土産といえば、座長として差し入れのお土産は?

北山「ちょっとはね(笑)。ちょっとはありますけど」

ベンガル「いっぱいありましたよ。さすがジャニーズですね。僕らとは物が違うんですよ(笑)。いわゆる“いいもの”です。僕らはおせんべいとかそれくらいなんですけど、ランクが違いますね。これ代官山かな?とかね(笑)」

北山「アハハ! みなさんからもいただいたので、僕もね。一番年齢が下なんで本当に甘えてばっかりですね」

――食事会は?

北山「一回行きましたね」

荻野目「男前でね~。ごちそうしていただいたの、息子(北山)に」

ベンガル「かっこいいことするんですよ。支払いのときにもう済んでるって。みっくんが払ってくれて」

――何を召し上がったんですか?

北山「韓国料理ですね。そのときに、次は“順番こっこ”しようみたいな流れになって、その後は荻野目さんにごちそうになったりとか」

荻野目「本当男前よね~」

北山「いやいや(照)」

荻野目「それでいてかわいいシーンもいっぱいあるでしょ。小学生のシーンとか、似合う、似合う。私子供いないんですけど、男の子がいたらこんなにかわいいんだろうなって」

■ 滝沢くん、翼くん先輩たちから学んだこと

――とても30オーバーには見えない(笑)。

北山「僕、ステージエイジは16歳って決まってるんです(笑)」

――食事会でカッコよくおごったりっていうのは、先輩から学んだ?

北山「それはありますね~。本当数々の舞台でお世話になった先輩、滝沢(秀明)くんもそうだし、(今井)翼くんもそうだし。もちろん滝沢くん、翼くんも先輩たちから学んでいたりすると思うんで、そういう意味では僕もそうしなきゃなというか、そうする意味というか。継承していかなきゃいけないなっていうのはありますけど」

――やっぱりジャニーズですね!

北山「あれ? 忘れる瞬間あるんですか?(笑) 一応ジャニーズなんですけど!(笑)踊りと歌を封じたら忘れるんですか!?」

――今回は封印ですもんね。

北山「封印してますね~」

■ みやっちがメールをくれました

――現在ツアー中ですが、Kis-My-Ft2のメンバーは見に来られそうですか?

北山「来るって言ってましたよ。いつとは言ってなかったですけど、宮っち(宮田俊哉)からきょう『初日おめでとう』ってメールが来て。『へー、そういうことするんだね』って俺、送ったんですよ(笑)。そうしたら『最近いい舞台ないかな?って調べてたら、ネットで“あんちゃん”が出てきたからメールを送った』って言われて。俺、ベースじゃなくて違う舞台見ようとしてて!(笑) たまたま知ったみたいな(笑)。ってことは、スケジュールあるんで。まぁ、でも、メールもらってうれしいですよ」

――本日初日の幕が開けます。最後に意気込みを。

北山「初日っていうことですけども、見に来てくださった人の心に何かお持ち帰りできるようなお土産とかがあると思いますので、ぜひとも皆さん足を運んでいただいて、あったかい気持ちになって帰っていただけたらいいなと思いますので、よろしくお願いいたします」

最終更新:6/27(火) 23:41
ザテレビジョン

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