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韓流焼肉を食べ尽くすー韓国焼肉冒険旅行

6/27(火) 12:21配信

GQ JAPAN

釜山をスタートして、高速鉄道KTXで韓国を縦断。蔚山と水原、それぞれの街で、名物として知られている焼肉に挑む!

【写真で一気読み】地方都市で見つけた地方ならではの焼肉

釜山駅から高速鉄道KTXで蔚山に向かう。蔚山駅で拾ったタクシーのドライバーが、私たちが日本人と知ると、スマホアプリ「グーグル翻訳」で話しかけてきた。「 朝早くから肉を食べるんですか?」

流暢な日本語が聞こえる。これは便利だ。ドライバーとスマホを使った会話を楽しんでいるうちに、目指す店「オニャンイルポンガ」に到着した。蔚山の名物は、粗挽きの挽肉を丸めた「トッカルビ」。味付けされたトッカルビは、鉄網にのせた瞬間、いい匂いを漂わせる。しっかり焼いて、ニンニクと野菜と一緒にサンチュに包んで食べる。これは新鮮。サラダ感覚でどんどん食が進む。

それにしてもニンニクの消費量がすごい。2日目にして早くも普段の3カ月分くらいのニンニクを食べているような気がする。食べ終わると、蔚山駅に戻り、水原へのチケットを購入。駅弁を探すと、プルコギ弁当とトッカルビ弁当があった。

水原に到着したのは、夕方前。名物の水原カルビは2軒まわりたい。腹ごなしを兼ねて、世界遺産「水原華城」を散策。7、8キロ歩いて、有名店をハシゴする。水原カルビはとにかくデカイ。長さ15センチほどの骨付きカルビを2人で計8本ほど平らげた。焼肉以外にもキムチやナムル、チゲスープなどがどんどんテープルに並べられる。肉の甘辛い味付けに白飯が欲しくなるが、炭水化物まで食べると、消化しきれない。と思っていると、目の前でアサダーマンが白飯を頬張っていた。実に心強い。

川上康介

最終更新:6/27(火) 12:21
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