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湿気による髪の膨らみ&うねり対策[ヘアケア梅雨編]

6/27(火) 12:30配信

リビング福岡・北九州

湿気のせいで髪がまとまりにくい梅雨。この時季の頭皮や髪のケアについて、また、生活面で気をつけたいことを紹介。

髪に1番良くないのは自然乾燥!ドライヤーの正しいかけ方

【梅雨のヘアケアQ&A】
[質問]
湿気で髪が膨らむ! どんなケアをしたら収まる?
[回答]
●洗髪と乾燥の方法は、ひと手間加えて丁寧に
髪が膨らむ原因は「乾燥」。髪の水分・油分を落とし過ぎないため、「シャンプーの仕方」と「乾かし方」にひと手間かけましょう。シャンプー前に約2~3分、頭皮と髪を湯でしっかりすすぐこと。これで70%ほどの汚れが落ちます。

シャンプーは少量でOK。地肌をなでるだけで泡立ち、泡で髪の汚れも取れます。しっかりすすぎ、毛先中心にトリートメントかコンディショナーをつけ、しっとり感を残して洗い流しましょう。

髪に1番良くないのは自然乾燥。タオルでやさしく水気をふき取り、洗い流さないトリートメントなどをつけてドライヤーで根元から乾かしましょう。7~8割乾いたら、仕上げは冷風で。中に潤いが残り、まとまりやすくなります。

[質問]
梅雨はくせ毛が特にひどい。対処法はある?
[回答]
●乾燥対策+毛髪の表面のケアでうねり対策を
くせ毛の人は人一倍注意が必要。まずは、乾燥させないこと(下記参照)。さらに「髪の外側」を守るひと手間をプラス。ミルク・クリームタイプのスタイリング剤か、軽いつけ心地のワックスを適量手に取り、薄く伸ばしてから髪につけましょう。

1度に全部つけようとせず、ブロック分けすること。頭皮側(内側)に手を入れ、根元から毛先に向けべたつかない程度につけるのがコツです。

◆アドバイス
どんな季節でも、健康な髪のキーポイントは「水分量」。髪がきちんと保湿できていると、コントロールしやすくなります。髪は体調が現れやすい部位。洗髪やドライなど表面的なことはもちろん、健康的な生活を心がけることが大事です

■取材協力
毛髪診断士の古賀義典さん