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日経平均続伸2万225円09銭、ドル/円上昇などを好感

6/27(火) 15:02配信

オトナンサー

 6月27日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比71円74銭高の2万225円09銭で取引を終えました。

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 マネースクウェア・ジャパンの根岸慎太郎アナリストによると、外国為替市場でドル/円が一時、約1カ月ぶりとなる1ドル=112円台へ上昇したことや、原油価格の上昇が好感されました。

 東証1部33業種中、鉄鋼、石油・石炭製品など25業種が上昇、一方、サービス、陸運など8業種は下落しました。個別銘柄では、トクヤマ、日本板硝子が買われ、沖電気工業、大日本住友製薬は売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比6.81ポイント高の1619.02。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=111円70銭台で推移しています。

ドル/円上昇「難しいかも」

 根岸さんによると、この日はドル高・円安が日経平均の支援材料となりましたが、26日に発表された5月の米耐久財受注が前月比マイナス1.1%と市場予想(同マイナス0.6%)を下回ったほか、ドル/円と連動性の高い米長期金利が依然、低水準で推移しているため、ドル/円の一段の上昇は難しいかもしれません。

 日本時間28日午前2時には、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が発言予定で、市場の材料となる可能性があります。

オトナンサー編集部

最終更新:6/27(火) 15:07
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