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話題のクラフトジンに合わせたシェフ直伝「最高のアテ」レシピを大公開!

6/27(火) 19:20配信

エイ出版社

「クラフトジン」はどんな料理に合う?

2017年、確実に話題となるであろうクラフトジン。料理とのペアリングを考えると難解そうだが……はたしてbuono編集部は世界をまたにかけるシェフ、「ジャン・ジョルジュトーキョー」の米澤文雄氏にその答えをオーダー。その珠玉のオリジナルレシピを特別にお届けしよう。

話題の「クラフトジン」とは?

最近よく耳にするのがクラフトジン。数年前よりビールやコーヒーなど、クラフトという言葉を冠したものが流行しているが、クラフトジンはその名の通り、生産地域におけるアイデンティティを宿したジンのことである。業界では、今年はジンが来ると予測されており、記事に協力いただいた伊勢丹新宿店でももちろん取り扱っている。

まだ馴染みが無いクラフトジンは、一体どんな料理とペアリングさせるのが適切なのだろう?

ジャンジョルジュ流 ジン・ペアリング

そんな疑問を胸に訪れたのは、東京・六本木にある『ジャン・ジョルジュ東京』。ここは、ミシュラン創刊以来三ツ星を獲得し続けているニューヨークのレストラン『ジャン・ジョルジュ』の東京店である。そこでシェフ・ド・キュイジーヌとして活躍するのは、ニューヨークでもスーシェフを務めた経験をもつ米澤文雄氏。ジャン・ジョルジュのクリエイションを受け継ぎながらも、独特の世界観で食材を進化させる米澤氏ならば、この難題に答えを出してくれるに違いない。

「ジンは、ジュニパーベリーだけでなく、様々なボタニカルの個性を、いかに料理と合わせていくかがポイントです。例えば、京都蒸溜所の『季の美』だったら、柚子など日本のボタニカルが使われているので、和食でなくて日本の食材を合わせてあげると、ピッタリ合うし、相乗効果で味わいも増します」

米澤氏の「間違いない」ペアリングレシピ、ぜひ試してみてほしい。

【1】チェイス蒸溜所 チェイス GBジン

ジャガイモを発酵・蒸留させたスピリッツをベースに、10種のボタニカルを使用。どこかスパイシーさを感じさせる英国のジン。

合わせる料理は……「キャラメルアップルトーストとクリスピーベーコン」

[材料]2人分
リンゴ…1個
グラニュー糖…50g
エシャロット(大)…1個
カンパーニュ(パン)…2枚
レッドオゼイユ…適量
赤ワインビネガー…30g
ベーコンスライス…3~4枚
黒コショウ…適量

[作り方]
1.リンゴは皮をむき、1cm各に切る。
2.鍋にグラニュー糖とエシャロットのみじん切りを入れ火にかけてキャラメル色になるまでしっかりと炒める。
3.赤ワインビネガーと1のリンゴを2の鍋に入れしっかりと水分が無くなるまで煮る。
4.カンパーニュをバターでトーストし、ベーコンをカリッとなるまでしっかりと焼く。
5.お皿にトーストしたパン、キャラメルアップル、ベーコンと盛り付ける。
6.仕上げに黒コショウとレッドオゼイユを盛り付ける。

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最終更新:6/27(火) 19:20
エイ出版社