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麒麟が松本人志の大喜利をタダで見て「カッコいい!」

6/27(火) 16:00配信

SmartFLASH

 漫才では川島明がボケを担当し、田村裕がツッコミ。しかし、ふだんは真逆の関係だという。

川島「人間でいうと田村くんのほうがボケですね。わかるでしょ、テレビの収録にバスケットボール持ってきてるんやから。これ、僕の小道具じゃないですからね」

田村「川島くんって、いじられたり後ろ指差されるのを極端に嫌がるんですよ。僕はむしろいじられるのを楽しんじゃう。ってことで、自然とふだんの関係は僕がボケ、川島がツッコミになります。彼が神経張って、僕のボールを全部拾ってくれるんです」

 放送作家・村上卓史氏は麒麟の二人をこう分析する。

「最近、ぐんぐん面白い存在になっているのが川島君です。『IPPONグランプリ』(フジ系)での活躍を見れば納得だけど、芸人として大事な“大喜利”のうまさが際立っている。テレビマンが求めるのは、予定調和でない笑い、コメントができる瞬発力ある人。

 川島君はそんな“芸人力”に非常に長たけている印象。それと真逆の個性が田村君。計算外の笑いの田村と、起承転結がしっかりした川島。補完し合い、レベルの高い笑いを生み出している」

 コンビ結成から18年。バラエティの先輩である50歳以上の世代はどう映るのか。

川島「皆さん、大御所なんだけどまだまだ若いですし、現役で面白いという印象ですよね。この前も松本人志さんに連れられ、宮川大輔さん、たむけんさん、陣内智則さんと飲んでたとき、大喜利が始まって。

 松本さんに大喜利やってもらうのって何百万円も払わないかんのでしょうけど、タダで見させてもらった(笑)。タレントになられる芸人さんもいるなかで、松本さんの根本は、お笑いが好きなんです。やっぱりそんな背中見て、カッコいいなと思いますね」

麒麟
川島明(38)と田村裕 (37)。2007年に田村が著書の『ホームレス中学生』で話題に。過去にMー1グランプリ決勝進出5回。現在『昼まで待てない!』(メ~テレ!)レギュラー出演中
(週刊FLASH 2017年6月13日号)

最終更新:6/27(火) 16:00
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