ここから本文です

シェリル・サンドバーグに学ぶ、くじけない子を育てる3つのコツ

6/27(火) 20:10配信

ライフハッカー[日本版]

Inc.:シェリル・サンドバーグさんの2人の子は、不整脈による父親の突然死という悲劇を経験しました。どんな子にも、同じような経験はさせたくありません。でも、サンドバーグ家にとって、その悲劇から得られたものが、少なくともいくつかはあるはずです。

【画像】シェリル・サンドバーグに学ぶ、くじけない子を育てる3つのコツ

第一に、サンドバーグさんはウォートンの心理学者アダム・グラント氏と共著で『Option B』という本を書きました。これは、サンドバーグさんの個人的ストーリーと、逆境から立ち直る方法に関する研究の知見を組み合わせた一冊です。

第二に、サンドバーグさんは、同じようなトラウマを経験した子どもたちを立ち直らせる方法を教えてくれる科学であれば、何でも学ぼうという追求をはじめました。彼女は、これまでに見つけた科学的根拠のある方法について、ニューヨークタイムに寄稿しています。

幸いにもサンドバーグ家ほどの喪失を経験する子は少ないものの、若者であれば必ず、何らかの挫折、失敗、失望、苦痛を経験します。それらに対処し、力強く立ち直る方法を教えるのは親の仕事。サンドバーグさんは、そんな子どもを育ててるには、日常の接し方こそが大切であると言います。ここでは、彼女が見つけた科学に裏付けられた方法のうち、3つを紹介しましょう。

1. 完全な注目を

通知がエンドレスに押し寄せるスマホの世界では、脇目もふらず我が子に注目する特別な時間をつくることをついつい忘れがちです。でも、我が子を育てるには、それが不可欠であることにサンドバーグさんは気が付きました。

デイブと私は、子どもと一緒に夕飯を食べ、そこでその日のベストな瞬間とワーストな瞬間を共有し合っていました。もう1つ、育てるための重要なステップが、我が子への完全な注目。誰もが大事であるとわかっていながら、忘れてしまいがちです。私は今も、子どもたちとこの伝統を続けています。今ではさらに、感謝していることも共有します。そうすることで、夫が死んだあとも人生には感謝すべきことがたくさんあることを思い出せるからです。

1/2ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

ガジェットなどを駆使し、スマートに楽しむ仕事術「Lifehack」。「ライフハッカー[日本版]」では、その言葉を広義に捉え、生活全般に役立つライフハック情報を日々お届けします。

Yahoo!ニュースからのお知らせ