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「天然温泉100%」と「源泉かけ流し」魅力を感じるのはどっち?

6/27(火) 12:10配信

@DIME

そろそろ夏休みの計画で温泉の情報を集めているという人も多いのではないだろうか。また、近年は温泉を提供するスーパー銭湯なども増えてきた。そこで総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングでは、全国の3年以内に温泉施設(温泉を提供しているスーパー銭湯を含む)に行ったを対象に「温泉」をテーマにしたインターネットリサーチを実施した。

【グラフ】「天然温泉100%」と「源泉かけ流し」魅力を感じるのはどっち?

まず、温泉施設を選ぶために参考にしている情報源を聞いたところ、全体で最も多い回答は「旅館・ホテル、旅行会社のホームページ」となり51.2%が回答した。次いで「旅行・温泉関連の口コミサイトやランキングサイト」となり31.8%と、WEBサイトが上位を占めた。年代で比較をすると、「旅館・ホテル、旅行会社のホームページ」は40代が他年代より多く59.0%が回答している。

温泉の表現について、最も魅力的だと思う表現を聞いたところ、全体で最も多い回答は「源泉かけ流し」となり38.6%が回答した。次いで「天然温泉100%」30.6%、「源泉100%」25.4%の順に。年代で比較をすると「源泉かけ流し」は年代が高くなるほど多くの方が回答している。ちなみに「源泉かけ流し」とは浴槽に溢流した温泉を再び浴槽に戻して再利用できず、温泉へ加水することはできない型式となる。

温泉のある宿泊施設、温泉を使った公衆浴場にそれぞれどの程度行くかを聞いた。温泉のある宿泊施設は、1年間に「1回」と回答した人が最も多く42.9%、温泉を使った公衆浴場は「0回」と回答した人が多い結果になった。温泉を使った公衆浴場の数が多くないことが要因とも考えられるが、「10回以上」と回答した人も10.4%いることから、近くにあれば、多く利用していることが推察できる。

次にどの程度行きたいと思うかを聞くと、「温泉のある宿泊施設」に関しては、前問と同じく「1回」と回答した人が33.9%で最多となった。「温泉を使った公衆浴場」に関しては「1回」と回答した人が最も多く20.2%。宿泊は大変だけど、温泉を使った公衆浴場ならば手軽なので行きたいと考えている人が多いようだ。

1年間に1回以上温泉のある宿泊施設に行くと回答した人に対し、誰と行くことが多いかを聞いた。全体で最も多い回答は「家族」となり74.0%が回答。性別で比較をすると、女性は「同性の友人」と回答した人が男性より多く22.6%、男性は「ひとり」と回答した方が女性より多く22.0%となっている。

1年間に1回以上温泉を使った公衆浴場に行くと回答した人に対し、誰と行くことが多いかを聞いた。全体で最も多い回答は、前問と同じく「家族」となり63.1%が回答。前問では第2位は「同性の友人」となったが、温泉を使った公衆浴場では第2位は「ひとり」となり、32.0%が回答している。性別で比較をすると、女性も「ひとり」と回答した人が23.1%と、前問で「ひとり」と回答した女性と比較し14.8ポイント高い結果となっている。

■調査概要
調査方法/ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
調査対象/アイリサーチ登録モニターのうち、全国の3年以内に温泉施設(温泉を提供しているスーパー銭湯を含む)に行った20~69歳の男女を対象に実施
有効回答数/1000名(20代・30代・40代・50代・60代の男女:各100名)
調査実施日/2017年6月9日~2017年6月12日

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:6/27(火) 12:10
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