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ノーインパクトの宇佐美も…昨季ブンデスリーガの「新戦力ワースト10」は?

6/27(火) 11:30配信

SOCCER DIGEST Web

サンチェスは借りてきた猫のように遠慮がちなプレーに終始。

 2016-17シーズンのブンデスリーガで、最も期待を裏切った新戦力は誰か。失望の度合いで「ワースト10」のランキングを作成した。
 
ワースト1位
アンドレ・シュールレ(ドルトムント/ドイツ代表/MF)
移籍金:3000万ユーロ(約36億円)
16-17シーズン成績:15試合・2得点・2アシスト
 
 クラブ史上最高額の3000万ユーロで加入するも、故障離脱を繰り返して大きな失望を買う。ピッチ上でも精彩を欠き、得点もアシストもたったの2つに終わる。
 
ワースト2位
ユヌス・マッリ(ヴォルフスブルク/トルコ代表/MF)
移籍金:1250万ユーロ(約15億円)
16-17シーズン成績:16試合・1得点・1アシスト(ヴォルフスブルク)
 
 パリSGへ旅立ったユリアン・ドラクスラーに代わる崩しの切り札として、1月に鳴り物入りでヴォルフスブルクへ。しかし、トップ下でも左ウイングでもマインツ時代の輝きを放てず、攻撃の停滞を招く。
 
ワースト3位
レナト・サンチェス(バイエルン/ポルトガル代表/MF)
移籍金:3500万ユーロ(約42億円)
16-17シーズン成績:17試合・0得点・0アシスト
 
 最優秀若手賞に輝いたEURO2016で見せたダイナミズムが鳴りを潜め、借りてきた猫のように遠慮がちなプレーに終始。少なくない出番を得ながら可能性すら示せなかった。
 
ワースト4位
コケ(シャルケ/スペイン国籍/DF)
移籍金:400万ユーロ(約4億円)
16-17シーズン成績:8試合・1得点・0アシスト
 
 入団直後に右膝の十字靱帯を断裂し、ようやくカムバックを果たしたのは26節から。復帰後の出来もいまひとつで、長欠中の内田篤人の穴を埋められず。
 
ワースト5位
フィリップ・ヴォルシャイト(ヴォルフスブルク/ドイツ代表/DF)
移籍金:0ユーロ(レンタル)
16-17シーズン成績:7試合・0得点・0アシスト
 
 失点に直結するミスを連発し、ナウドに代わるDFリーダーとしての期待に応えられず。深刻なスランプに陥り、一時はBチーム行きの屈辱も味わった。
 
ワースト6位
エフゲン・コノプリャンカ(シャルケ/ウクライナ代表/MF)
移籍金:0ユーロ(レンタル)
16-17シーズン成績:17試合・1得点・1アシスト
 
 ウイングを置かない3-5-2への布陣変更をきっかけに居場所を失う。不慣れなセカンドトップを担うも、鋭い仕掛けはほとんど見られず。
 
ワースト7位
アレクサンダル・ドラゴビッチ(レバークーゼン/オーストリア代表/DF)
移籍金:1800万ユーロ(約21億円)
16-17シーズン成績:19試合・0得点・1アシスト
 
 加入当初はCBの3番手ながら、ヨナタン・ターの故障離脱でレギュラーに抜擢される。だが、持ち味であるはずの対人戦でミスを繰り返し、クオリティー不足を露呈した。
 
ワースト8位
ボージャン・クルキッチ(マインツ/スペイン代表/FW)
移籍金:0ユーロ(レンタル)
16-17シーズン成績:11試合・1得点・1アシスト
 
 マッリの後釜として1月に加入するも適応に苦しみ、ベンチを温める試合が大半だった。初得点を挙げた30節以降に持ち直すも、帳尻は合わず。
 
ワースト9位
ワラセ(ハンブルク/ブラジル代表/MF)
移籍金:920万ユーロ(約11億円)
16-17シーズン成績:9試合・1得点・0アシスト
 
「ブラジルのポール・ポグバ」と評判だった王国産のボランチは、浮上のきっかけすら掴めず1年目を終える。SBが本職の酒井高徳との定位置争いでも完敗。
 
ワースト10位
宇佐美貴史(アウクスブルク/日本代表/FW)
移籍金:150万ユーロ(約1億8000万円)
16-17シーズン成績:11試合・0得点・0アシスト
 
 不完全燃焼に終わったブンデスに3年ぶりに再挑戦したが、良いところはまるでなく失意のシーズンに。守備的なチームに最後まで馴染めず。
 
※ワールドサッカーダイジェスト2017.7.6号より加筆・修正
 

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最終更新:6/27(火) 12:29
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