ここから本文です

驚異的データ!U21スペイン代表の価値はW杯優勝時のスペイン代表以上か

6/27(火) 14:20配信

フットボールチャンネル

 現在U21欧州選手権を戦うU21スペイン代表に関する驚異的なデータが明らかになった。スペイン紙『アス』が伝えた。データは『Transfer market』に基づく。

何度でも見たくなる!! 久保建英くんのスゴさがわかる動画

 そのデータとは、現在のU21代表選手の移籍市場における価値に関するもの。同代表選手それぞれの市場価値の合計が2億6450万ユーロ(約328億円)と算出されており、これは2010年に南アフリカW杯を制したスペイン代表メンバーの21歳時点の市場価値合計2億4150万ユーロ(約300億円)を上回っているのだ。現U21スペイン代表メンバーの中で最も価値が高くつけられているのは4000万ユーロ(約49億円)のMFサウール・ニゲスであり、これもW杯優勝メンバーの中で21歳当時最高額を記録していたMFセスク・ファブレガスの3500万ユーロ(約43億円)を超えている。

 さらには歴代U21スペイン代表選手の市場価値も凌駕している。2013年の欧州選手権優勝を果たしたメンバーには、現レアル・マドリー所属のMFイスコやFWアルバロ・モラタ、バイエルン所属のMFチアゴ・アルカンタラなど錚々たるメンバーが名を連ねていた。しかし当時のメンバーの市場価値合計は2億210万ユーロ(約250億円)となっており、現U21メンバーが大きく上回っているのだ。

 現U21スペイン代表は、前述したアトレティコ・マドリー所属のMFサウール・ニゲスをはじめ、レアル・マドリー所属のFWマルコ・アセンシオやアーセナル所属のDFエクトル・ベジェリンなどビッグクラブで主力やスーパーサブとして活躍している選手が中核となっている。以前と比べて市場価値が高騰しているという背景はあるが、現U21代表はアンダー世代史上屈指のタレント軍団と言えるかもしれない。

 27日に行われる準決勝でスペインは同じくタレント集うイタリア代表と対戦することになっている。スペインが誇るタレント集団は、果たして決勝に駒を進めることができるのだろうか。


 

フットボールチャンネル編集部

記事提供社からのご案内(外部サイト)