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適度にタイトで心地のよい運転席と積載性十分な荷室。新型プジョー3008の居住性、積載性をチェック!

6/27(火) 18:33配信

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新型プジョー3008は、全長4450×全幅1840×全高1630mmというサイズ。先代よりも全長を85mm延ばし、全幅を5mm、全高を5mm下げています。ホイールベースも60mm延長されたことで、居住性、積載性向上への期待が高まります。

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なお、最小回転半径は5.6mで、先代よりも0.1m拡大。前方、後方の視界がやや狭くなっていますから狭い場所での取り回しは気を使いそう。

前席、とくに運転席は狭くはないものの、「i-Cockpit」の名のとおり適度にタイトで心地よい空間になっています。ボンネットの先など直接視認しくい範囲は大きいものの、ルームミラーに映し出されるカメラ映像などでボディサイドなど下側の様子を確認できます。



ロングホイールベース化により明らかに恩恵を受けているのが後席。後席はフットスペースが24mm、全高が5mm下げられたにも関わらず、プジョー308にも使われている「EMP2」の恩恵か、頭上空間は36mmも広くなっているそう。



実際に身長171cmの私がドラポジを決め、その後方には十分な膝前、頭上まわりの余裕が残ります。これなら身長180cmの乗員が4人乗っても狭くは感じないはず。



また、荷室も広く、先代から通常時で88L増の520Lも確保されています。さらに、6:4分割可倒式リヤシートを前倒ししてもフラットのまま拡大でき、開口部下端から段差がないため、大きな荷物でも台仕入れしやすそう。なお、後席は荷室のレバー操作で前倒しできます。そのほか、ハンズフリー電動テールゲートも「GT Line」以上に標準で用意されます。



(文/写真 塚田勝弘)

最終更新:6/27(火) 18:33
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