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飯豊まりえを直撃!「一生懸命でひたむきな部分を丁寧に表現したい」

6/28(水) 6:00配信

ザテレビジョン

7月からMBS/TBSにて放送されるドラマ「マジで航海してます。」で、武田玲奈と共に主演を務める飯豊まりえにインタビュー!

【写真を見る】航海士を目指す2人の女子大生の奮闘を描く!

本作は、航海士を目指す人たちが通う大学の実習船を舞台に、男子が8割という環境の中、1年生の坂本真鈴(飯豊)と石川燕(武田)が、新入生最初の試練である1カ月間の「乗船実習」に参加し、厳しい訓練メニューや想像を絶する船酔いに立ち向かいながら、仲間の男子学生と共に奮闘する日々をコメディー要素満載で描く。

飯豊が演じるのは、小学生の時に豪華客船を見て船のとりこになり、自分で動かしたいと思うようになった…という“ガチの船舶大好き女子”。コメディー色の強い本作への出演を楽しみにしていたという飯豊を直撃し、武田の印象や作品の見どころを聞いた。

――出演が決まった時の感想を教えてください。

地上波のドラマの主演が初めてだったので、すごくうれしかったです! コメディーが好きなので、そういうドラマに携われて本当にうれしいです。

――真鈴を演じてみていかがでしたか?

自分が考えていた人物像より、さらに度肝を抜かれるようなタイプだったので、振り切って柔軟に対応できるように毎日頑張りました!

船を見る時に、船に「いいね~!」「麗しい~!」っていう女の子で(笑)。井口(昇)監督が実際に1回演じて、お手本を見せてくれるのですが、それを自分の中に落とし込んで演じるというのが難しかったです。初めての経験でした。

――真鈴の人物像を教えてください。

「魔女の宅急便」(1989年)のキキちゃんみたいな、自分の意思が強くて、船が大好きで、いろいろな試練がある中で自分と向き合わなきゃいけない壁に立ち向かっていく女の子です。一生懸命でひたむきな部分を丁寧に表現したいなと思って演じました。

――真鈴とご自身が似ていると思うところはありますか?

船は好きだけどロープワークはあまり上手じゃなかったりする、完璧じゃないけど熱心な感じは似ているかなと思います。

私も好きなものがたくさんあって、趣味もいっぱいあるんですけど、全然得意だとかではなくて、絵本が好きで絵本を出すという夢があるので、そういう部分で共感する部分はありました。

人に元気を与えたり、パワーを共有したりする気持ちはすごく共感します!

――武田さんとは久々の共演になります

同い年ということもあって、話しやすい関係ですがそこまで深く話したことはなかったんです。今回初めて長い期間一緒だったので、どういうふうになるんだろうって楽しみでした。

まず、初めて会った時と印象がすごく変わっていましたね。以前は私の鼻の辺りを見て話をしていたのに、ちゃんと目を見て話してくれるようになったり、初めて私の名前を呼んでくれたり、距離が近くなってうれしかったです!

「監獄学園」(2015年、MBS/TBSほか)での演技を拝見していたので、今回はどんなふうにお芝居やるんだろうって楽しみにしていたんですけど、アドリブも付き合ってくれたりして、とても楽しかったです。そして、すごくかわいくて癒やされていました。

――男性陣はいかがでしたか?

桜田通君とは「嫌われる勇気」(2017年、フジテレビ系)でご一緒していたのですが、その時とは印象が変わっていました。「嫌われる勇気」の時はクールなイメージだったんですけど、私は毒舌だったり面白い一面もあるんだろうなって思っていたんです。やはり今回の現場でそういう一面を垣間見られましたね(笑)。

あと、BOYS AND MENの勇翔君も面白かったです。いろいろグループの話をしてくれたりとか、普段聞けないことを教えてくれたりとか。

池本啓太君は映画がすごく詳しくて、「こういう系統の映画がいいな」って言ったら「これとこれと~」って薦めてくれたりとか、「この作品が良いんだよね」って言ったら、その作品の裏話を教えてくれたりしました。“歩くTSUTAYA”みたいでしたね(笑)。

仲が良かったからこそできたシーンなどもあるので、そういうところを見てほしいです。

――今作を通して、航海士のイメージは変わったりしましたか?

航海士って女性もいるんだ!っていう印象がありましたね。実際の男性の航海士の方なども撮影でエキストラで出られているのでお会いしたんですけど、知らないだけで面白いなって思うことがいっぱいありました。

何カ月も船という限られた空間の中、一人だけじゃやっていけないじゃないですか。だからいろいろ出会いもあれば、いざこざもあったり…一緒に過ごす時間も多いから、そういう中で生まれる感情とかあるんだろうなと。すごく仲良さそうでいいなぁって思いました。うらやましいなって。

――最後に、本作の見どころをお願いします。

航海士という職業のドラマ化というのはすごく珍しいと思うんです。どういうふうに描くんだろうって思いながら台本を見た時に「え、こんなにしていいの!?」っていうくらいはちゃめちゃなことが起きていたり、船酔いだけの回があったり、すごく面白かったです。

壁を乗り越えながらも成長していくという話なども、見ていてすごく熱くなるところや背中を押される話もあるので、見ている方に「航海士って面白いんだな」って少しでも興味を持ってもらえたらいいなと思います。

とても面白いドラマができたと思うので、女の子にも男の子にも見ていただきたいです!

最終更新:6/28(水) 6:00
ザテレビジョン

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