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109系「デュラス」の元運営会社が破産手続き開始

6/28(水) 20:18配信

WWD JAPAN.com

 アパレルブランドの「デュラス(DURAS)」を手掛けていたアセットナイン(旧デュラス)は、6月21日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。帝国データバンクによると、負債総額は8億2000万円。

 同社は2000年2月に設立した婦人アパレルの卸・小売業。アパレルブランドの「エゴイスト(EGOIST)」を運営するエゴイストグループが「デュラス」の立ち上げに伴い分社化。20~30代に支持されるガールズブランドとして、知名度も高い。現在、シブヤ109やルミネエスト新宿店などに直営店を13店舗、フランチャイズ(FC)で5店舗、お台場ヴィーナスフォートにはアウトレット店を構えている。12年1月期に約49億9000万円あった売上高は、その後の販売低迷により、17年1月期には約15億100万円に減少していた。

 金融責務や仕入れ窓口だった関連会社の為替デリバディブ関連の損失があり、今年3月には分社化を行った。「デュラス」を新会社のイナンナに譲渡。5月に社名をデュラスから現在のアセットナインに変更した。

最終更新:6/28(水) 20:19
WWD JAPAN.com