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“ミランの10番”として本田圭佑は「マイナー」、チャルハノールは「相応しい」と伊メディア&ファン

6/28(水) 16:12配信

SOCCER DIGEST Web

ファンのアンケートでは82%がチャルハノールを支持。

 2016-17シーズンをもってミランを退団する日本代表MFの本田圭佑は、残念ながらイタリアの名門で高い評価を得られなかった。伝統のナンバー10を背負っていたこともその一因だろう。
 
 ミランの10番といえば、古くはニルス・リードホルムやジャンニ・リベーラ、シルビオ・ベルルスコーニ時代の黄金期もルート・フリットやデヤン・サビチェビッチ、ズボニミール・ボバン、マヌエル・ルイ・コスタ、クラレンス・セードルフといった錚々たるレジェンドが纏ってきた番号だ。
 
 だが、創設118年という長い歴史を持つミランだけに、すべての背番号10が輝いてきたわけではない。例えば、イタリア『カルチョメルカート・コム』は本田とともに、ロベルト・アントネッリ、ヴィニシオ・ヴェルザ、アルベリゴ・エバーニ、ケビン=プリンス・ボアテング(現ラス・パルマス)といった選手たちの名前を挙げて、ミランの10番としては「マイナーな選手たち」と評している。
 
 近年の低迷に心を痛めてきたミランのサポーターは、ベルルスコーニがクラブを手放し、中国資本の新経営陣が誕生したことで、2017-18シーズンの復活を望んでいる。当然、本田の後継者となる新たな背番号10への期待も大きい。
 
 その候補のひとりが、ミランが獲得に動いているレバークーゼンのハカン・チャルハノールだ。イタリア・メディアは現地時間6月27日、トルコ代表MFの獲得をクラブが楽観していると報じた。
 
 すでにチャルハノールとは個人合意したミランは、『スカイ・スポーツ』によるとレバークーゼンにボーナス別の1500万ユーロ(約18億円)を提示。レバークーゼンは当初の3000万ユーロ(約36億円)から要求額を下げており、最終的にミランはボーナス込みの2000万ユーロ(約24億円)での決着を望んでいるという。
 
 攻撃の複数ポジションをこなせる多才ぶりや、「FKの魔術師」と言われるプレースキックの精度の高さを誇るチャルハノールは、レバークーゼンで10番を背負ってきた。「ミランでもエースナンバーに値するプレーヤーか?」というカルチョメルカート・コムのアンケートでは、2500名以上のユーザーのうち、82%が「イエス」と回答している。
 
 実際にミランがチャルハノールを獲得し、背番号10を託すかどうかはまだ分からない。ただ、サポーターが期待を寄せていることは確かなようだ。

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最終更新:6/28(水) 16:13
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