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テネリフェ柴崎、残留するかどうかは「島への気持ち次第」地元紙が伝える

6/28(水) 15:00配信

フットボールチャンネル

 昇格プレーオフ決勝でヘタフェに敗れ1部昇格を逃したテネリフェが主力放出の危機に瀕している。地元紙『エル・ドルサル』が伝えた。

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 同紙は退団の可能性がある選手として今季9ゴールをあげたホンジュラス代表FWアントニー・ロサーノやアトレティコからレンタル移籍で加入していたFWアマット・ディエディウ、そして冬の移籍市場でチームに加入後目覚ましい活躍でテネリフェファンを魅了したMF柴崎岳ら3選手の名前を挙げ、それぞれの移籍動向について説明している。

 その中で柴崎については、残留するかどうかは「島への気持ち次第」とされている。移籍直後、不安障害や胃腸炎を訴えるなどなかなか新たな生活環境に順応することができなかった柴崎をサポートしてくれたのは、長い目で見てくれたクラブ関係者やサポーターたちである。そのご厚意に対する気持ちが今回移籍を決断するかどうかに大きくかかわってくると同紙は伝えている。

 今季はテネリフェ移籍後リーグ戦12試合に出場した柴崎。第40節のアルコルコン戦で移籍後初ゴールを決めると、その後昇格プレーオフではチームが決めた3得点全てに絡む活躍をした。最終的にはチームの中で替えのきかない選手として確固たる地位を確立することに成功した。

 現在レアル・ベティスやアラベスなどスペイン1部リーグの複数のクラブが柴崎獲得を狙っている。その一方で、テネリフェ側は柴崎の移籍阻止に全力を注ぐようだ。

フットボールチャンネル編集部

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