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娘のポニーテール、お裁縫、トイレ掃除…パパが挑戦

6/28(水) 11:55配信

日経DUAL

 娘がいるからこそやらないといけないことがある!

 父の日を前にした6月9日(金)、虎ノ門ヒルズの中にある通信販売ショップジャパンのオフィスで「娘のためのパパ家事スクール」が開催されました。男性向けに家事を教えるというイベントは過去にもありましたが、今回は文字通り“小学校低学年以下の娘を持つパパ”限定というコアターゲットに絞った企画。果たして参加者は集まるのか?と思いきや、募集開始からあっという間に満員御礼。金曜日の夜だというのに、およそ20人のパパがほぼスーツのまま集結しました。

 ゲストは、3人のお子さんのうち、下の2人が女の子というタレントのユージさん。普通のパパたちに交じって講座に参加しました。当日の様子と、ヘアアレンジ、お裁縫などのエッセンスをご紹介します。





 まず「秘密結社 主夫の友」の広報担当で兼業主夫放送作家の杉山ジョージさんが、中学校2年生と年長という二人の娘を育ててきた中で知った、娘がいるからこそ必要になってくる家事と、それをちゃんと知っておく大事さについて説明。参加するパパたちは大きくうなずきながら聞き入ります。


■ポニーテールに大事なのは“笑顔”

 最初の講座は「ヘアアレンジ講座」。料理や洗濯、掃除のような代表的な家事とは違いますが、娘がいるパパ・ママによっては地味ですが日々の“やるべきこと"です。しかし、髪が短いパパには生まれてこのかた、ほとんど経験がないものです。見よう見まねでやってもうまくいかなくて、ママに直されることが多いポニーテールについて、パパ美容師でもある「ラフォンテ」店長、立石祐二さんが教えます。

 まず、結ぶ場所は顎から耳の上を直線で結んだ延長線上にある後頭部のところ。横から見て一番キレイになるここは“ゴールデンポイント”と呼ばれるそうです。当たり前のことですが、参加したパパたちにとっては初耳。すぐさま目の前に並んだマネキンを使って実践していきます。

 もう一つのポイントは一度に全部結ぼうとしないこと。本来パパは手が大きいのでママよりも髪をまとめやすいそうなのですが、それでも一度にまとめるのは難しい。そのため、一度ゴールデンポイントより上の部分だけをまとめたところで結び、その後で、残りの下のほうの毛をまとめて、既に留めていた部分と合わせていくと、うまくまとまります。もう言われるがままのパパたち。苦戦しながらもポニーテールを作っていきます。

 最後に、立石さんから一番重要なことが伝えられます。

 「髪を結ぶことに夢中になり過ぎないで、笑顔でやってくださいね。パパと娘が楽しく一緒に過ごすことが一番の目的で、ポニーテールを結ぶのはあくまで手段。うまくいかなくてもムキにならないでください。そうなると子どもにとっては怖い思い出になってしまうので」

 それまで、真顔でマネキンと向き合ってきたものの思わずハッとするパパたち。ちょっとひきつった笑顔で、なんとかポニーテールを(ある程度)マスターしました。



■娘のほうが便座を触る、という衝撃の事実

 トイレの名曲といえば、植村花菜さんの『トイレの神様』。この曲では、トイレをキレイにしておくとべっぴんさんになれるとうたっていますが、ライオンのリビングケアマイスター吉井和美さんは、他にもいいことがあるというデータをパパたちに発表しました。

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最終更新:6/28(水) 11:55
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