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スマホゲーム「シムシティ」で学ぶ政治塾が開講!鳥越俊太郎氏「政治に関心を」

6/29(木) 15:29配信

東京ウォーカー

都市開発シミュレーションのスマホゲーム「シムシティ・ビルドイット」を用いて、著名人と共に政治を学ぶ塾「SIMCITY BUILDIT School of Politics(シムシティ・ビルドイット・スクール・オブ・ポリティクス)」が、8月21日(月)から23 日(水)まで、二子玉川の蔦屋家電にて開講する。

【写真を見る】地方自治体が担う重要な役割について解説する鳥越氏

それに伴い、6月26日にはベルサール飯田橋ファーストにて開講式が行われ、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏と、女子大生社長として話題の株式会社AMF代表取締役社長 椎木里佳氏が登壇した。

「シムシティ・ビルドイット」は、プレイヤーが市長となり、街を発展させていく都市開発シミュレーションゲーム。「シムシティ・ビルドイット・スクール・オブ・ポリティクス」では、トライ&エラーを繰り返しながら都市計画、都市運営を楽しく学べる同ゲームのスマートフォン向けアプリを教材として、元宮崎県知事の東国原英夫氏をはじめとした豪華講師陣と共に、都市の政治や行政について理解を深めていく。

開講式では「地方自治の重要性」「18歳選挙権」「街づくりに必要な政治」などをテーマに、スペシャル授業を実施。鳥越氏は「地方自治体こそ、皆さんが一番身近に接している団体。例えば、待機児童問題、過疎化問題、介護問題などは、地方自治体が抱える問題です」と解説し、「皆さんが関心を持って学び、地方自治体を通して解決していくことが大事です」と呼びかけた。

また、昨年から実施された18歳選挙権について、「有権者の投票率が低いのは課題である。今の政治は10年後、30年後につながるにも関わらず、一番影響を受ける若者の認識が低い。18歳から、有権者の権利を行使して政治に参加することの喜びを感じて欲しい」と鳥越氏。

これに椎木氏は「私自身、去年18歳になった時に、初めて投票に行きました。会場の雰囲気が高齢者向けだったので、若者が行きやすい会場作りも大切だと感じました」と若者の視点で意見を述べた。

さらに鳥越氏は、世界で一番、政治による都市計画が進んでいる街にフランス・パリを挙げ、「18世紀から作られ大改革をし、区ごとに医療、オペラ座などの娯楽施設を作り上げた。街づくりと政治は切っても切れない関係だから、日本の政治も、パリのように街づくりの役割を果たさないといけない」と訴えた。

開講式の最後に、鳥越氏と椎木氏は“理想の自分”になるためのマニフェストを発表。椎木氏は「日常生活で関わっていくことなので、ビジネスと政治についてもっと勉強したいと思います。まずは『シムシティ・ビルドイット』で街づくりから学びたいと思います」とコメント。

鳥越氏は「若い人たちが政治に関心を持って、参加してもらえるような社会に一歩でも近づけばと思います。そのためにできるだけ多くの情報を発信していきたい。『シムシティ・ビルドイット・スクール・オブ・ポリティクス』に参加して頂き、街づくりと政治について学んでもらえるとうれしいですね」とアピールした。

「シムシティ・ビルドイット・スクール・オブ・ポリティクス」は、7月31日(月)まで受講生の応募を受付中。スマホゲームを活用した新しい形の政治塾で、政治に関わる第一歩を踏み出してみてはいかがだろうか。【ウォーカープラス編集部】

最終更新:6/29(木) 15:29
東京ウォーカー

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