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“顔がデカすぎる”ハリウッド俳優 ハビエル・バルデムが『パイレーツ』の悪役に

6/29(木) 17:00配信

文春オンライン

 いい映画に不可欠なのは魅力的悪役。それを熟知する製作者ジェリー・ブラッカイマーは『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の悪役にスペイン出身のオスカー俳優ハビエル・バルデムを選んだ。ジョニー・デップ扮するジャック・スパロウに復讐を誓う海の亡霊サラザール役だ。

「ジェリーは最初、こういったんだ。(サッカー選手の)ロナウドもぶっ飛ぶホットでセクシーな役だって。映画は『パイレーツ』だし、そういわれて断れるわけがない。ところが、送られてきたイラストを見てびっくりさ。ホットどころか、むちゃくちゃ気持ち悪かったんだよ!」

 確かに海のゾンビのような容姿だが、それでも出演したのには奥さんのペネロペ・クルスが関係している。

「前作の『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』に出演していた妻に会うため現場を訪ねた私は、見事なセットに驚きつつ、楽しい時を過ごした。そういう雰囲気を思い出し、出演したくなったんだ」

 バルデムが演じたため、本シリーズでも屈指の個性的な悪役となったサラザール。彼に悪役を演じるコツを尋ねるとこんな答えが返ってきた。

「顔の大きさだよ。自慢じゃないが、私の顔はハリウッドでも3本の指に入るほどデカい(笑)。顔が大きければ、それだけで他者を圧倒出来るというのが私の持論なのさ!」

 そう言って顔を突き出したバルデムはおっしゃる通り大迫力。この答え、冗談ではなく一理ありそうだ。

INFORMATION映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
7月1日全国公開
http://www.disney.co.jp/movie/pirates.html

「週刊文春」編集部

最終更新:6/29(木) 17:00
文春オンライン

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