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女性の9割以上が「運動しなくちゃ」!でも、運動しているのは半数以下!?

6/29(木) 7:02配信

Suits-woman.jp

最近、身体を動かしていますか? 薄着になるこれからのシーズン、ダイエットも気になるし、体調管理のためにも運動したい。でも何から始めたらいいのか……なかなか行動にうつせないという人も少なくないのでは。

株式会社リビングくらしHOW研究所が、全国の女性913人を対象に「運動・スポーツ」についての実施状況を調査。運動・スポーツを行なっている頻度を聞くと、「週1回以上」運動している人は約半数。41.0%の女性が「運動していない」と答えているにもかかわらず、「運動・スポーツの必要性を感じていますか?」という質問には、93.9%の女性が「感じている」と回答しています。「運動しなくては」という意識と、現実とのギャップが浮き彫りになりました。

特にギャップが大きいのは30代と40代で、「意識して動かさないと、動かす機会が全くない」(40歳)、「筋肉が衰えている、太りやすい、疲れやすい」(35歳)といった危機感を訴える声が目立ちました。
一方、運動をしていない人の「しない」理由で多かったのは、「面倒」「家事・育児が忙しい」「意志が弱く続かない」 「そもそも運動が好きでない」などの意見が。

子育て明け、更年期明けが運動の始めどき?

運動の機会の増減を5年前と比較して聞いた質問では、35~39歳で運動機会が大きく増え、50~54歳にも再び山があることがわかります。

30代後半では「出産してすぐは育児で運動の時間がなかった」(35歳)、「幼稚園のママ友とスポーツサークルを作り、練習できる」(39歳)などのコメントに見られるように、子どもの成長により、自分の運動にも時間と意識が向けられるようになるようです。
ところが40代、それも後半になると、運動の機会は減少。理由は「面倒になった」(49歳)、「体力がない」(46歳)、「疲れやすくなっている」(47歳)など、アラフィフ世代に多い体調や意欲の低下をうかがわせる声が目立ちました。

長期継続のポイントは?

運動をする人に「最も長続きしている運動」について聞いてみました。
トップ3は、「ウオーキング」「ヨガ」「ストレッチ」。長続きの理由は「無理せず、できる範囲でするくらいのユルい気持ち」(41歳)、「気持ちよくできるので、自分に合っている」(39歳)、「時間がかからない。お金がかからない。苦しくない」(33歳)など、 “自分のペース”で“ムリなく”続けられ、“気持ちいい”というのが共通項のようです。

最後に、「これからやってみたい運動」についても聞いています。

これからやってみたい運動・スポーツは?

1位:ヨガ(ホットヨガ、空中ヨガ、SUPヨガ含む)(187)
2位:水泳(アクアビクス、水中ウォーキング含む)(88)
3位:ウォーキング(66)
4位:ジョギング、ランニング、マラソン、トレラン(62)
5位:テニス(59)
6位:ダンス、バレエ(42)
7位:ボルダリング(41)
8位:登山、トレッキング、ハイキング(28)
9位:ピラティス(27)
10位:ゴルフ(26)


1位はダントツで「ヨガ」! 空中ヨガやSUPヨガなど、さまざまなヨガの中から自分に合うものを探すのも楽しそうです。7位にランクインした「ボルダリング」は、2020年の五輪競技にも採用され、注目を集めているようです。
美容のため、健康のためにも無理なくできる運動を生活に取り入れていきたいですね。


【参考】※ サンケイリビング新聞社
【調査概要】期間:2017年5月10日~5月14日 調査対象:全国の女性/有効回答数:913(平均年齢43.34歳)

最終更新:6/29(木) 7:02
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