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カヤ・スコデラリオ、25歳の新米ママが 『パイレーツ~』最新作の強く、賢く、美しいヒロインに!

6/29(木) 18:40配信

VOGUE JAPAN

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(17)でジョニー・デップやハビエル・バルデムといったスターを相手に堂々とした演技を披露しているカヤ・スコデラリオ。実力派俳優たちを排出した英国の人気TVドラマ「Skins-スキンズ」出身の彼女は、役同様、美しく、タフで、聡明なブレない意見を持った女性だった!

ジョニー・デップとの共演シーンほか、カヤ・スコデラリオの写真をもっと見る!

「お飾り的なガールフレンド役」ならお断り。

ーーー海賊映画という男性が大多数を占める物語の中で、聡明で自分をしっかりと持った女性が主役という点に感動しました。

出演契約をした際はまだ脚本が完成していなかったので、私が演じたカリーナ・スミスというキャラクターがどのような女性かは分からなかった。だから監督や製作サイドの人たちに、カリーナはしっかりとした奥行きのあるキャラクターで、男性のお飾り的なガールフレンド役ではないことを何度も確認したわ。そういうことをいちいち口に出して確認しなければいけないのはとても残念なことだけど、まだまだ女性に求められるキャラクターはそういう役が多いのが現実。だからカリーナがしっかりと自立した女性でユーモアもあり、自分の頭で考える女性だったことをとても嬉しく思うわ。『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のような大作で、こういう女性像がしっかりと描かれるのはとても重要なことだと思うから。

ーーー今作ではアクションもやられていますよね。ブルースクリーンの前での演技も大変でしたか?

私はフィジカルな人間ではないから、特にアクションが大変だった。なかでも長距離を泳ぐシーンはしんどかったわ。ボートに乗せられて海に落とされて、そのまま陸までかなりの距離を泳がなければいけなかったの(笑)。それまでにトレーニングをさせてもらって準備は万端だったんだけど、その数週間前に肩を骨折してしまった。それで余計大変になってしまって……。

ーーー肩は撮影中に骨折してしまったんですか?

ブラックパール号で撮影をしているときに滑ってしまったの。船首から船尾へと走るシーンで、階段で転倒して慌てて左手で自分を支えたら肩の骨がスポンといってしまったの。でも私のせいで撮影が遅れるわけにはいかないから、撮影の合間はアームスリングで腕をつってなるべく肩を休めて、出番は気力で頑張ったわ。

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最終更新:6/29(木) 18:40
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