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マエケン、復活の7回。ローテ奪取へ前進。4安打零封全イニングを解説

6/29(木) 9:30配信

ベースボールチャンネル

マエケン、7回無失点で6勝目

 ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が、27日(日本時間28日)に本拠地でロサンゼルス・エンゼルスとの「フリーウェイ・シリーズ」に先発登板し、7回を4安打、無四球、6三振、無失点で今季の6勝目を手にした。先発での無失点の勝利は昨年の5月28日(5回2安打無失点)以来3度目。復活を期待させる勝利となった。

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1回

 先頭打者のヤング・ジュニアにいきなり中前打を打たれ、立ち上がりが心配されたが、続くカルフーンの打席で女房役のバーンズがショートバウンドの投球を捕球しヤングの盗塁を阻止。ファインプレーで立ち上がりの前田を救った。前田はこの回を結局3人で打ち取り上々の立ち上がりを披露する。

2回

 先頭のバルブエナを92マイル(約148キロ)の直球で三邪飛に仕留めると、続くシモンズをカーブで1球で打ち取る。リビアをカットボールで打ち取り、わずか9球で三者凡退に抑えた。

3回

 先頭のマルドナードからスライダーでこの日初三振を奪う。さらに9番の投手・チャベスから見逃し三振を奪い、2回連続で三者凡退に抑える。

4回

 先頭のヤング・ジュニアの技ありセーフティーバントを決められ、無死から走者を出す。カルフーンを二ゴロに打ち取り1死一塁。続くエスコバーには安打を打たれ、この日初のピンチを背負う。しかし、バルブエナを91.2マイル(約147キロ)の直球で空振り三振に打ち取ると、シモンズをスライダーで遊ゴロに抑え、ピンチを脱した。

5回

 1死からマルドナードに三遊間深めへ強烈な当たりを放たれるも、遊撃手のヘルナンデスがダイビングキャッチで捕球し。膝をついたまま一塁へ送球し遊ゴロにするスーパープレー。これには前田もマウンドで思わず手を叩いた。続くペニントンは二塁手アトリーの失策気味のプレーで二塁打になるが、9番・チャベスを三振に打ち取り、無失点に抑えた。

6回

 先頭打者からの攻撃となったが、スライダー、カーブ、カットボールなどを自在に組み合わせ、わずか8球でエンゼルス打線を料理した。

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