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NBA三面記事。アイバーソンが「3×3バスケ」で東京五輪に参加?

6/29(木) 7:50配信

webスポルティーバ

◆NBA10大「B級」ニュース@後編

 名プレーヤーの引退、大記録ラッシュ、激動のファイナル、そして先日行なわれたドラフト指名……。2016-2017シーズンもNBAは話題にあふれていた。コート内外で飛び交った小ネタを一挙に紹介!

【写真】今季ファイナルでキャブスが負けたのはこの人の呪い!?


◆(6)史上ふたり目、最年少、歴代3位。大記録が続々と誕生!

 今シーズンもさまざまな新記録が誕生した。なかでも驚異的な記録といえば、ラッセル・ウェストブルック(オクラホマシティ・サンダー/PG)が記録した「シーズン平均トリプルダブル」だろう。

※ポジションの略称=PG(ポイントガード)、SG(シューティングガード)、SF(スモールフォワード)、PF(パワーフォワード)、C(センター)。

 ウェストブルックのレギュラーシーズンの成績は平均31.6得点・10.7リバウンド・10.4アシスト。過去にシーズン平均トリプルダブルを達成したのは、1961-1962シーズンのオスカー・ロバートソン(PG/当時シンシナティ・ロイヤルズ、現サクラメント・キングス)たったひとりしかいない。

 ウェストブルックの長所は、その身体能力の高さだろう。殿堂入りを果たしているジェリー・ウェストも、「身体能力だけを見れば、ジョーダンより上かもしれない」とまで語っている。

 今年5月、そのウェストブルックに第一子となる男児が誕生した。自身のツイッターを通じて長男誕生を発表すると、ニューヨーク州立大のバスケ部のヘッドコーチがすぐさまウェストブルックの投稿に「Offer(オファー)」とだけ加えて引用ツイート。ウェストブルックの遺伝子を引き継いでいるだけに、このヘッドコーチの判断はかなり賢い青田買いではないだろうか。

 他にも大記録と言えるのは、3月24日のボストン・セルティックス戦でフェニックス・サンズに所属するリーグ2年目の20歳、デビン・ブッカー(SG)が70得点をマークしたことだろう。ブッカーは史上6人目、そして最年少での「70点ゲーム達成者」となった。

 チーム記録でいえば、サンアントニオ・スパーズが20シーズン連続でプレーオフ進出を果たしたことも触れておきたい。これは、ジョン・ストックトン&カール・マローン時代のユタ・ジャズに並ぶ歴代3位の連続出場記録だ。ちなみに1位は、今は長らくドアマットチームに成り下がっているフィラデルフィア・76ersが1949年~1971年に記録した「22シーズン連続出場」である。


◆(7)ファンのアイデアで来季のオールスターはガラッと変わる?

 2月にニューオーリンズで開催された今年のオールスターウィークエンドでは、新たなチャンピオンが次々と誕生した。

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