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悲劇の死を遂げたJFKジュニアとその妻、キャロリン・べセット=ケネディの結婚秘話

6/29(木) 15:30配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ジョン・F・ケネディ前大統領の息子、ジョン・F・ケネディ・ジュニアとキャロリン・べセット=ケネディは、1999年に突然悲劇的な死を遂げた。世界中の注目を集めたあの事故から18年経った今、『People』誌最新号のカバーストーリーでは、死の直前数週間、不安定だったカップルの様子を、親しい友人や家族が回顧している。

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2人の力関係は嵐のようで、よくも悪くも、非常に情熱的だった。「2人は激しく愛し、激しく喧嘩しました」と語るのは、ジャクリーン・ケネディ=オナシスのアシスタントだったアリエル・パレデス。「でも、とても愛し合っていたのです」
飛行機が墜落する前、キャロリンはパパラッツィに追われることにプレッシャーを感じている一方で、ジョンは自身が創刊した雑誌の資金繰りに対処していた。同時に、2人はまた、ジョンの従兄弟でガンを闘病中だったアンソニー・ラズィウィルのケアも手伝っていた。

「彼らの結婚生活が破綻寸前だったというのは正確ではありません」と、アンソニーの妻キャロルは語る。「アンソニーの死が近づいていたことが2人の結婚の負担となっていたのは間違いないですが、私たちみんなにとって、たいへんな時だったのです。人間ですから、当然でしょう」
2人が乗った飛行機は、従兄弟の結婚式に出席するためマーサズ・ヴィンヤードに向かう途中、墜落。そして死後、2人の結婚生活に、直前数週間のいさかいが影を落とすことになった。

「飛行機が墜落していなかったら、単に緊張関係が数週間続いたという話で終わっていたでしょう。でも、それが彼らの人生の最終章になったから、話が一人歩きしてしまった」と、匿名のジョンの友人が語る。「喧嘩していた週があっても、翌週にはまた愛し合う。そんなことわからないでしょう」

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