ここから本文です

渡独の鎌田、フランクフルト公式で決意表明 「素晴らしいチャンスを最大限活用したい」

6/29(木) 22:30配信

Football ZONE web

4年契約の締結完了、ボビッチSD「攻撃的な位置ならどこでもこなせる」

 サガン鳥栖からブンデスリーガ、フランクフルトへの移籍が決まったMF鎌田大地が、クラブの公式ホームページ上で「素晴らしいチャンスを最大限に活用したい」と決意のメッセージを寄せている。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 鎌田は25日に行われたJリーグ第16節の浦和レッズ戦で、CKから先制点をアシスト。2年半にわたってプレーした本拠地ベストアメニティスタジアムのファンに勝利を捧げて別れを告げた。それから数日も待たず、ドイツの地へと渡り、早くもフランクフルトの一員になったことが伝えられている。

 同サイトの記事には「ダイチ・カマダはメディカルチェックを通り、2021年6月30日までの4年契約を結ぶことが完了した」と記されている。チームのSDを務めるフレディ・ボビッチ氏は、「大地が持っている大いなる潜在能力は、彼を多くの試合で見ることになるだろう。攻撃的な中盤の位置なら、どこでもこなせる」と期待を寄せている。

「日曜日に“さよなら”を告げたばかりですが…」

 鎌田は現地時間7月1日のトレーニングから合流予定となっている。動画も貼られている鎌田は、「自分は新たなチームメートとのプレーを楽しみにしています。すべてのことは速く動いています。日曜日に“さよなら”を告げたばかりですが、すぐに新たな生活が始まります。本当に興奮していますし、自分はこの素晴らしいチャンスを最大限に活用したいです」

 チームメートにはMF長谷部誠という頼れる先輩もいる。鳥栖から羽ばたいたテクニシャンは、ドイツの地でさらなる成長を果たせるか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/29(木) 22:30
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新