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割り箸、コスメサンプル、紙袋…片づかない「困りもの」は「定位置決め」で即解決!

6/29(木) 21:10配信

ESSE-online

部屋が片づかない原因の多くは、「定位置が決めにくいもの」「外から持ち込まれてたまっていくもの」を放置するから。その結果、片づけ先のない「困りもの」が増え、どんどん家事がしにくくなってしまった人は多いはず。それに対し、知的家事プロデューサーの本間朝子さんが実践しているのは、困りものにこそ定位置をつくること。

そのうち使うから、いつか処分するから、とりあえずそのへんに置いといて…はもっともNGなパターンなのだとか。「イレギュラーに発生するもの・たまりがちなものこそ、置く場所を賢く見極めて。すぐ手に取れるところに置いて“出口(=消費ルート)”をつくれば、家事もスムーズに流れますよ」(本間さん)。

たまりがちなものは、消費ルート近くの「定位置」に置き、「出口」を確保しておく

●ポケットティッシュは、ティッシュボックスにセット



最適な「出口」は、ティッシュボックスの上。「袋から出さず、そのまま取り出し口をふさぐように置いてしまいます。こうすれば優先して使うことが家族にも伝わり、強制的に消費できますよ」。1か所に限らず、家じゅうのボックスの上に置けば、口紅のティッシュオフをしたり、掃除に使ったり、あらゆることに使えて便利。差し出されるとつい受け取ってしまう人は、この手で大量消費を心がけましょう!

●紙袋は、ゴミ袋と一緒に収納する

人へのおすそ分けやプレゼント用にとっておいても、使うのは結局数枚程度。「大半は使いきれないですから、ゴミ箱代わりにしてどんどん消費しましょう。紙製なので、可燃ゴミをポンポン入れ、あとは大きなゴミ袋にまとめるだけ」。きれいな状態で捨てるのは惜しくても、ひとつの役目を終えて捨てる分には罪悪感も生まれません。

●新聞紙は、ゲタ箱に持ち手つきの紙袋を置いてイン

「古新聞回収日までためなくても、一般古紙として捨てる方法もあります。ゲタ箱のすみに、紙袋を置きストッカー代わりにしてためていけば、捨てに行くときも簡単。取り出しやすいので、掃除や割れものを包むときにも使えます」。こまめに処分しつつ、普段の家事でも積極的に消費していけば、家の中でジャマになりません。

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最終更新:6/29(木) 21:10
ESSE-online