ここから本文です

その名も「ガンガン焼き」 札幌の市場で食べられる絶品カキとは

6/30(金) 15:30配信

東京ウォーカー

札幌市中央卸売市場といえば、市場で買い付けたばかりの新鮮な魚介類を使った寿司や海鮮丼を思い浮かべますよね。今回は「ガンガン焼き」という見た目も面白く、食べても絶品というお店をご紹介します!

豪快な見た目は漁師気分が味わえる「カキのガンガン焼き」

札幌市場外市場の卸売センター内にある「浜焼きセンター カキ小屋」。カキ専門のバイヤーがその日の一番美味しいカキを選び、産地直送で仕入れています。

「カキのガンガン焼き」は10個で1800円と手ごろな価格。ガンガン焼きとは漁師さんが生み出したもので、缶の中に食材を入れ酒蒸しにする調理法のこと。豪快に缶の中で酒蒸しにされるカキは、身がプリプリ、とってもジューシーです。カキ自体に塩気があるのでそのままでももちろん美味しく食べられますが、お好みでポン酢や、レモン汁をかけてもまた違った味わいに。ついつい手が伸びてしまいあっという間に食べ終わってしまいます。大量のカキもペロリと食べられる人気の一品。軍手とビニール手袋をはめ、みんなで楽しくカキを食べてはいかがでしょうか?

人気の刺身は「ホタテ」(480円)、「ホッキ」(780円)、「ツブ」(980円)。店内にはいけすがあり、その日仕入れた新鮮な貝を刺身にしてくれます。

1階は店外もあわせ30席。テーブルの脚は漁師さんが使用するプラスチックコンテナで作られていたり、カキの殻を入れる赤いバケツがあったりと、遊び心満載の店内はいるだけで楽しくなっちゃいます。団体や貸切りの時は2階を使用。35人まで利用できるので大人数でも安心です。

「カキ小屋」をおすすめしたい理由は、店の外から注文することもできる点。生ガキ(400円)やじゃがバター(500円)などの定番料理が購入できるほか、甘酒(200円)は元々スタッフの間で飲まれていたものを、お客さんの要望によりメニュー化された隠れ人気メニューだそう。食べ歩きをしながら市場を観光したい時にうれしい手軽さです。もしゆっくり食事をしたいならお昼時を外し、14時頃がねらい目。

イチオシはやっぱり「カキのガンガン焼き」。他の貝も食べたいならカキ4個・ホタテ2枚・ハマグリ4個または白貝4個が食べられる「ガンガン焼き3種セット」(2680円)がおすすめです。また出汁の旨味がたっぷりと染みこんだ「カキの釜飯」(980円)も観光客の方に人気。ガンガン焼きを始めとする海鮮メニューからリーズナブルな居酒屋メニューまで品ぞろえ豊富で、色々な料理を数多く食べたい方にうれしいですね。

昼間は観光客でにぎわい、夜は地元客も多く訪れ親近感あふれる「浜焼きセンター カキ小屋」。他のお店は夕方で閉店してしまいますが、カキ小屋は21時まで営業しているので、新鮮な魚介とともにお酒を飲みながら食事をすることが出来ます。

浜焼きセンター カキ小屋 ■住所:札幌市中央区北11条西22-1-26 ■電話:011・622・1226 ■営業時間:9:00~21:00(火曜のみ9:00~16:00) ■休み:なし ■座席:30席(喫煙可)

最終更新:6/30(金) 15:30
東京ウォーカー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

毎日食べたいパンを見つけよう
“したくなる”読書のススメ
美術館で「君の名は。」に再会
WEEKEND TRIP金沢